上等なプロダクトデザインであるiPhoneにとってつけたようなケースを被せるワケにはいかない。
基本的にモバイル機器にはOtterBoxが有力候補であり続けてきた。
が、今回はペリカンです。
ペリカンケースCE1150です。
モノとしては上下分割型の嵌め合い式。
iPhone本体を挟み込めば固定される。
構造は二重になっており、外側が樹脂で内側がシリコン。
耐衝撃を謳うケースとしては一般的か。
手触り感はペリカンケースよりペリカンライト系の材質感。
なかなかよろしい。手触り感は重要。
二重の構造。バチッと嵌めると外す気がしなくなる。 |
しかし、このケースは高い。非常に高い。
アマゾン経由で並行輸入品を買ったのだけれど。
早く欲しかったもので。
これで裏面にPELICANの銘が無かったら絶対に買わない感じ。
下部パーツ内のMade in CHAINAも勘弁してくれって感じ。
ブランド盲信が危ういことだと想うのだけれど、やっぱりペリカンだからこその信頼もある。
ペリカンは信者を逆手にとったような商売はしないと、これまた信じているのだけれどね。
まあ、いいんだ。品質管理さえしてれば。 |
ペリカンケースを付けた状態のiPhoneを見ていると、やっぱりこれは紛れもなくペリカンなのだと分かる。
特徴的なリブがあるワケでもないけど、佇まいがペリカンだった。
どことなくペリカンケース。 |
結局、これが全て。 |
保護フィルムには以前から興味のあったガラス製のものを貼った。
私はこういったフィルムを貼付るのが苦手なのだが、実に上手く出来た。
洗浄用のアルコールティッシュ、仕上げ拭きのクロス、埃とり用の粘着テープ、気泡を追い出すスクイーザなどフル装備の製品だった。
試しに、ということで安価なものを買ったつもりだが、ここまでしてくれるのか。
まあ、Ankerだしね。
私はこういったフィルムを貼付るのが苦手なのだが、実に上手く出来た。
洗浄用のアルコールティッシュ、仕上げ拭きのクロス、埃とり用の粘着テープ、気泡を追い出すスクイーザなどフル装備の製品だった。
試しに、ということで安価なものを買ったつもりだが、ここまでしてくれるのか。
まあ、Ankerだしね。
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