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2016年8月21日日曜日

Mystery Ranch HOT3

Streetfighterの選定時に気になっていたHOT3へ再挑戦(再検討)

Mystery Ranch HOT3

私の使い方というのは、頻繁なカメラとペットボトルの出し入れを行いつつ、不安定な足場を歩行する、というもの。
この使い方でバックパックであることが条件なのである。つまり、しっかりと背中で安定させたい。

スリングバッグは正にこういう需要を満たすためにあるのだろうけれど、ワンショルダーは荷重が偏るので好まない。また、スリングバッグをお腹側に引き回すモーションも着衣によっては引っかかりや摩擦がありスムーズにいかない場合がある。自分のお腹も出がちなので…。

HOT3の特徴は腰あたりにバッグが位置するトップローディングに特化した配置。
これだとヒップバッグ(ウエストバッグ)と同じなんだけど、腰ベルトだけの固定ではなく背負いスタイルなのが殆ど唯一無二な存在感。
ウエストバッグだと重いものをあれこれ入れると途端に機動力が落ちる。また大きくなると着衣との兼合いも悪化しがち。
HOT3は背負ったまま腕だけ背面に回してあれこれ出し入れできるのが良い。
本来は消防士さんが使う為のデザイン

で。
HOT3の最大の難点は価格。
国内での調達を志向すると6万円超えの値付けに打ちのめされることになる。
じゃあ、本家(アメリカ)だろう。
250ドル。まあ半値以下ですな。
送料が恐らく100ドルは掛かるけど、それでも随分とお安いイメージ。
いや物欲が先にあるので相対的な見方になってるけど、フトコロ的にはそれでも高いんだけどね。
ということで、本家で買おう。
が、国選択の一覧にJAPANがない。
ここで諦めてしまいがちだが、まずはメールだ。
「御社の製品を日本に送ることはできますか」
さあ、どうしてくれるんだ、ランチさんは。
⇒「日本に代理店があるからそこで買え」
まあ、そうでしょうね。この野郎。

しかし、まだ諦めてない。
海外、特にアメリカに渡航する友人が居るのだ。
彼にお遣いを頼んででも入手するのだ。
大人しく国内で買ってもいいんですけどね。

2014年8月6日水曜日

MysteryRanch StreetFighter

バックパックは好物なのです。

私は登山はしないけれど、藪に分け入るようなことはする。廃墟・廃村探索ですね。
通勤もバックパック。
今はmacpacを使用。
これは父から譲り受けた初代が気に入ったので二代目を購入した。

なんとなくオールマイティなバックパックが欲しくなりネットを徘徊。
カメラバッグはカメラ用に特化しているので汎用性があまりない。
カメラを入れたら後の物はあんまり入らない、ってのが多い。
まあ、理屈はともかく物欲ってことですね。

今回のバックパックの要件は以下:
MacbookPRO13を可搬
ペットボトル用のサイドポケット
25L以下
背負い易さに注力した製品であること。

で。
あれこれ候補は出てきたのですが、早い段階で一点に絞られました。
それがMysteryRanchのStreetFighter。色はフォリッジ(暗緑系)
StreetFighterって名前がちょっとアレですが、いや齢に合わないというか。
さすがに高いので実物検分が必要と考え、取扱い店巡り。
このMysteryRanch(以下MR)の製品は供給が豊富ではないらしく、
店側から言わせれば「定期的にどっと入荷してくる物ではない」とのこと。
ちょうど、この夏前の入荷が予定されているらしく、私が出向いた時は、
入荷前の谷の期間。系列店から取り寄せてもらい、検分⇒即購入となりました。

さて、これの使い易さ、カッコ良さはたくさんレビューがあるので割愛。
問題点(個人的)をば:

●防水がウレタン加工
実はこれが嫌でmacpacを使用してる経緯あり。
ウレタン系の防水加工は経年で加水分解が起こりポロポロと剥がれてくる。
ひとたび劣化が起こると臭い。なんだか酸っぱい臭い。
これが原因でお役御免となるパターン多し。
メーカーも保証も修理もしない(MRも明記してる)
まあ、条件にもよるけど出来の悪い加工だと思ったより早い感じ。
MRの加工は見た感じは非常に良く出来ていると感じる。

●ボトルポケットの位置
これが必須条件だった。で、両方についてる。大きさも良い具合に大きい。
ペットボトルとか水筒とか折り畳み傘とか入れておける感じ。
500mlのペットボトルなら片側で2本入る。
が。
背負った状態では手が届かない(手が回らない?)
つまり、ボトルの取り出しが出来ない。
私の身体が堅いってのも一因かと思ったけど、お店のお兄さんも届かなかった。
これはボトルポケットの位置というより、StreetFighter自体の大きさが原因。
とはいえ、あるとないとでは想定される状況下での利便性がかなり違ってくると思われる。
MRご自慢の調整システムで位置を下げることも出来るのだけれど、
適正に背負う為のシステムをボトルポケットの位置関係の調整に使うのも違う気がして却下。
ということで我慢。

毎度のことながら、良い部分を割愛しているので悪い製品に感ずる向きもあるかも知れないけれど、実物は大変に良く出来た逸品です。
やや高い、てのが最大のネックかな。
他のMR製品にも興味が湧いてきた。

というか。
元々はStreetFighterではなくHOT3という消防士用?の背負いモノに注目していた。
あまりのカッコ良さに一発で打ちのめされたが、その価格にも打ちのめされて断念。
HOT3だとそもそもの背嚢位置が低く、頻繁な出し入れがし易そうだった。
まあ、これはいわゆる特殊用途というか本職さん用なんでしょうな。

MYSTERY RANCH HOT3 肩甲骨のあたりはスカってる。
バックパックの最大の利点は安定して両手が使えること。
キチンと背負えばある程度の重量でも負担が軽い。
スリングやショルダーは軽快ではあるのだけれど、荷物が重いと負荷が偏るの好きじゃない。
とはいえ、バックパックは頻繁に荷物を出し入れするのには向いていない。
HOT3は頻繁な出し入れというか背部へのアクセスと安定して背負うということの両立を狙ったのだと思う。
なんにしても、次のターゲットですな。




2013年7月25日木曜日

ペリカンのバックパック

U160 Urban Elite Half Case Camera Pack

Amazon.com(米)で190$
但し、現状InterNationalShippingではない。

http://www.pelican.com/backpacks_detail.php?Backpack=U160

先日、廃墟を訪ね、写真を撮影したりして楽しんだワケですが。
目的地に到達するまでに道無き道を往くことになるワケです。

今の背負いモノでも問題はないのですが。
茫然とペリカンケース社(米)のサイトを見ているとNEW!な表示付のバックパックがあるワケです。
それが、U160。

よりペリカンケースらしくなったU160

なんだか、今までのラインナップに在って突出してカッコいいような感じ。
結局、ペリカンケースを背負ってる、背負える、という部分が魅力なのであって、その方面から見るとダントツにペリカンケースっぽいのです。
普通のバックパック+ペリカンケースという組み合わせに於いて、よりハードケース部分の存在感が強調されている。

こういうのを背負って、ちょっとした旅行に行きたいものです。
米国アマゾンが日本に送ってくれるようになったら買う。

2013年4月16日火曜日

カメラバッグ

カメラバッグ 三背負い。

カメラバッグ

これは大好物。
自制してるつもりでも気が付けば複数個のカメラバッグが…。

カメラバッグってのは何でも入る鞄ではなくてカメラを収納して保護して運搬することに特化してる訳です。
壊れても良いカメラなんてもんは持ってなく万が一壊れたら泣いてしまうのがカメラです。

初代の一眼レフとなったE-410を入手してカメラバッグ探しが始まりました。なにしろ10万円超(当時)のカメラ(Wレンズセット)だった訳で。E-410が小さいとはいえポケットに放り込めるサイズではなく、安全に持ち運ぶ手段が必要になった、と。
そんな時に出会ったのがスリングショット系のワンショルダーバッグ。Lowproのスリングショット102AWですね。
デモ動画を見ると、背中側からサッとお腹側に回り(回し)レンズをササッと換装しています。
この方式で利点だと感じたのは:
①レンズ換装時にバッグ自体が受け皿になるのでレンズの落下リスクが低減できる。
②両手フリーの状態からカメラを取り出す迄に姿勢変化が少ない。立ったままで出来る。
ま、メーカーさんの謳い文句通りですが。
ということで購入。
E-410にはピッタリでレンズも2本しっかり入る。
カメラ用品以外のものが入るスペースはミニマムですが、これは機動力が高そうでした。

実際使ってみると、サッとは回ろうとしてくれるのですが服がモコっていたりするとスムーズに回らない。
ティッシュ等の小物は入るけれど、ペットボトルは入らないコンパートメント。つまり、これだけでどこかに行くのは不足ということに。
目的が撮影と限定されていれば良いように想定していても、実際にはあれもこれも持っていきたいですから。
とはいえ、E-410時代は活躍してくれました。

        おにぎり型の頂部が面白い。

次。
7Dの時代。
E-410とは段違いの巨大カメラ。バッテリーグリップも付けてるし。
レンズも10-22mmと標準と70-300㎜と3本体制。
動き回るスタイルを半ば諦め、運搬目的に傾けて購入したのがthinkTANKphotoのスピードレーサーV2。
バッテリーグリップ付EOS7Dとレンズ2本、X100も入ります。入りますけど重いですね。外側のメッシュポケットが意外に便利でペットボトルも小物も入ります。
このバッグを持ってウロウロするのではなく、拠点から拠点への運搬バッグとして有用です。

     三つの中で最も造りがしっかりです。高いだけあります。


更にKATAのスリングバックパック D-3N1-20。
廃墟撮影時にショルダーバッグでは機動力に劣る、ということでモデル末期の特価品を購入。アマゾンの罠。
ワンショルダーのスリングとしても使えます。
この仕組みを利用して、Xスタイルという拘束力の強い背負い方もできます。確かに安定してる感じだけれど胸が苦しいような…。機動力とはいいながら走ったりジャンプしたりする訳ではないので。
バッグ自体の重量が軽く感じられるのは好印象です。
その他のモノの収納スペースもあります。
内部の仕切りが融通が利かない感じではありますが、70-300mmを付けた状態の7Dを収納できます。
バックパック自体に顔的な表情があったのですが、現行型では無くなりましたね。

スリングにもなる多機能バックパック型。Xポジションは使いこなしが難しい…

次の背負子



Pelican ProGear Backpack





            (左) S140 Sport Elite Backpack  (右)S100 Sport Elite Backpack それぞれ背中面にハードケースがビルトイン

バックパックです。
現代の背負子(しょいこ)です。
ま、リュックサックです。バックパックです。

先日、ペリカンケース1510をどこで買うべきか海外サイトを巡っていた時の出物。

モノとしてはノートPCやタブレット端末を格納するペリカンケースとリュックサックが一体化したものです。
比較的壊れやすい精密機器はハードケースのコンパートメントに収納して着替えとかお土産とか普通の品々はリュックサック部分に収納する訳ですね。
実に理に適っているのではないでしょうか。
適ってます。適いまくりです。
ペリカンケースの最強振りは世界が認めるところですが、あれは背負えない※
ショルダーストラップが付くものもありますが、そういうのではなくて。
例えば山中。
例えばよく分かんない外国の田舎。
というか普通に旅行とかでもいいですね。
要するに両手がフリーの状態がより便利であり、より安全なんですよね。
それでなくてもカメラ持ってたりペットボトル持ったりして手は忙しいんだから。
そういう時のためのリュックです。ザックです。

今時の洒落たリュックなんかはPC用のコンパートメントを設けているのがありますね。主に背中側ですけどね。
それが不足だとか不安だとか言うつもりはなくて。
そこに専用のペリカンケースが付いていたら最高でしょ、というロジック。
その最高なロジックで産まれたのがこいつなんですよ。

存在自体は発表当時から知ってはいたのです。
Amazon.comでの取り扱いが無かったので見なかったことにしてたのです。猛烈に欲しかったけれど。
国内でも取り扱っているサイトがありますが、非常に高価なのです。

で。
1510を見ていたらアマゾンお得意の「Customers Who Viewed This Item Also Viewed」『この商品を買った人はこんな商品も買っています』の中にズラリと表示。
お値段も既にこなれておりましてお安いじゃないですか。
円高メリットを享受すべく購入候補としてサイズ等々を吟味する毎日です。

※1510系のケースを背負えるようにするハーネスは存在します。しますが、ちょっとねぇ。いやカッコいいけどさ。