2013年7月19日金曜日

NC700X 未だに逡巡(パニアケース)

逡巡とは言いながら車両自体は決定。
NC700X ローダウンでDCT(LDはDCTのみだったかな)
色は無難なところでシルバーでいいかなぁ、と。あまりコダワリ無し。

さて、考えるべきはパニアです。
ペリカンケースをパニアケースとして使う為に考えなければならない事は。

①ステーをどうするか。
 ⇒GIVIステー等にペリカンケースを採り付けるためのアタッチメントが存在する。
   入手方法は海外からの取り寄せになるのでルート(店)を検討・確保しないといけない。
 
②ケース自体の選定。
 ⇒正に選び放題。パニアケースとしては薄く(幅)なるので、それも好ましい。
   出来ればトップローディングが良い。これを選ぶこと自体がお楽しみ。

ペリカン1430 パニアとしては少し小さいかな。


外国の方の1430の取付例。ちょっと小さいなぁ。

③トータルコストとの兼ね合い
 ⇒やりたいようにやった結果、コストがとんでもないことになるかも。
   それも趣味とコダワリの賜物だから、仕方ないのだけれど度を過ぎれば無駄に。
   イメージとしてはヘプコのRIMOWAをフルセット購入した場合をコスト上限と設定したい。
     でなければRIMOWAのパニアにした方がいい。
 
肝心の車体購入は8月に。
新車パワーが発揮されているうちにオプション・カスタム系は一挙に片付けたい人なので、購入の前の検討が重要。
いざ乗ってしまうといろいろ納得したり満ち足りたりして金が惜しくなる。


0 件のコメント:

コメントを投稿