第三夜
少し気温が低い。ナメクジの活性は低いと思われる。
追加散布などはしていない。
そして「ここにはいつも居る」というポイントを見回ったが一匹も確認できず。
少し気温が低い。ナメクジの活性は低いと思われる。
追加散布などはしていない。
そして「ここにはいつも居る」というポイントを見回ったが一匹も確認できず。
第四夜
雨の気配が近づいてきている。気温も少し上昇している。
この条件であれば、間違いなくナメクジは出現する。
追加散布はしていない。
出現ポイントに一匹だけ確認できた。丸まった状態であった。
通常ならば発見次第、捕殺するが、放置。
翌朝、確認したが死骸はなかった。
このポイントは第一夜に大量のナメクジが麻痺していた場所。
地面はレンガ床。
マイキラーの効果が弱まっていると考えられる。
雨の気配が近づいてきている。気温も少し上昇している。
この条件であれば、間違いなくナメクジは出現する。
追加散布はしていない。
出現ポイントに一匹だけ確認できた。丸まった状態であった。
通常ならば発見次第、捕殺するが、放置。
翌朝、確認したが死骸はなかった。
このポイントは第一夜に大量のナメクジが麻痺していた場所。
地面はレンガ床。
マイキラーの効果が弱まっていると考えられる。
深夜、雨が降り出した。
雨でマイキラーは洗い流されるのは間違いない。
そして更に希釈され、土中に浸透していくだろう。
とはいえ雨量が多ければ散布済の薬剤は更に希釈され、有効性は喪失してしまう。
今回の第一次散布でナメクジをいかほど駆逐できたかは不明。
元々、ナメクジの総戦力も不明だったのだが、再び興隆してくる可能性はある。
この雨が上がった後が初期評価として有効になると考える。
いずれにしても、絶滅させるまで散布は行う。
雨でマイキラーは洗い流されるのは間違いない。
そして更に希釈され、土中に浸透していくだろう。
とはいえ雨量が多ければ散布済の薬剤は更に希釈され、有効性は喪失してしまう。
今回の第一次散布でナメクジをいかほど駆逐できたかは不明。
元々、ナメクジの総戦力も不明だったのだが、再び興隆してくる可能性はある。
この雨が上がった後が初期評価として有効になると考える。
いずれにしても、絶滅させるまで散布は行う。
0 件のコメント:
コメントを投稿