2015年2月21日土曜日

stayblcam ステイブルカム(到着)

遂に到着。
まず、先方からは追跡番号連絡無し。そのうち連絡するって言ってたのに。
まあ到着したからいいんだけどね。海外との取引ではありがち。
で、国内の発送はJPだったワケです。
相変わらず再配達の手続きが面倒臭いしイライラさせられる。
顔なじみのヤマトや佐川の方がよほど地域に溶け込んでる。


さて。
パッケージは市販品と同等クラスのちゃんとしたものでした。。
中身はちょっと長めの折りたたみ傘くらい。
製造中のハンドリングで付いたと思われる擦過痕が結構ありますね。
アメリカンクオリティならこんなものは問題にはならない。
機能を損ってないしね。

このステイブルカム、非常に極端な言い方をすれば伸縮式指棒の上にマウントデバイス、下にカウンターウエイト、中間に地球コマのような自在持ち手が接着されている体。

多段伸縮式。まさに指し棒。


















もちろん、伸縮棒の部分はそれなりに大径のもので曲がったりはしなさそうだけれど、
これ鋼板の厚みとしてはかなり薄い。一定以上の力が掛かるとポキンといく。
まさに折り畳み傘的な構成部品といえる。
まあ、普段は縮めた状態だし、延ばしている時はカメラが載ってるので無茶なことはしないだろうけど。

肝心の地球コマの部分はグリングリンと動きます。
ここはイイ感じ。

伸縮棒の途中に接着留めされてます。


















使い方は、とりあえず簡単。
唯一同梱されていた紙一枚に集約。

バランス取って、持って、録る!


















カメラを付けてシーソー状になるようにして左右のバランスを取る。
で、撮影開始!
なのだけれど、そんな夢のように簡単なワケがなかった。

ステップ1
結構、微妙なので慎重にやる必要はある。
カウンターウエイトの下部には追加のウエイトを付けるためかネジ穴装備。

ステップ2
ここが慣れの世界なのだと思う。
完全にバランスが取れていても撮影者が動けばカメラは倒れる方向に動く。
当たり前。
やさしく指でサポートしなきゃ、なんですね。
もう一点、LUMIX LX7のようにカメラ側の三脚穴が中央にないカメラの場合、
横持でバランス取っても、縦持ちにすると重心位置が変わりグラーっと来て倒れようとする。
ここも指でサポートしなきゃ、なんでしょうな。
まあ、これから修行します。

総評的にはアイデア商品という感。まあ、そのまんまだけど。
用いただけでは期待される効果は得られず、それなりに修練が必要。
とはいえ、コンパクトで手頃な値段でした。
他にも買われた方が居られると思うので、情報を漁ってみますか。

2015年1月30日金曜日

3310PL LED Photoluminescent Flashlight

年末恒例の理性が希薄になる深夜帯を利してのライト探し。
年に一本選出されるベストライトとして激しい脳内会議と、
妄想による、あらゆる状況下での厳しいフィールドテストが行われる。
当然、昨年末もクリスマス前後からウロウロと巡回を繰り返していた。

で。
今回(2014)の一本はこれにした。

PELICAN 3310PL
















やっぱしペリカン。
2013のライト選出で候補になっていた3315の姉妹モデルというか派生モデルというか。
とにかく筐体が蓄光材料で成型されている。

ライトってのは点けるまでは暗い。
停電、洞窟へのエントリーなど急激に暗くなった場合、その存在をアピールする手段としては有効と考える。
敵あるいは官憲に見つからないように隠密行動することははないのでライトが自発光していてもリスクとしない。
最近のハイテクライトは点滅するパイロットランプ的なものが装備されていて同じ役目を果たすと思われるが、電池を食ってるのでなんかやだ。

ライトっては丁度いいサイズがある。
人によって、という意味ですけども。
いわゆる筒型ライトはコンパクトで大変良い。ハイパワー志向だし。
これらはトレンドライトとして持っておかねばならないし、実際、あれこれ持ってる。

私にとっては順手で握って丁度良い太さであって、スイッチが明確に操作できることが好ましい。
明るさはそこそこで良く、ランタイムとのバランスが大切。
べらぼうに明るいライトは発熱やら電池やら心配事が多くなるので常用には向いてない。

さて、実は実機が手元にないのである。
昨年12月に注文(米Amazon)して、納期が今年2月。
つい先日、米国を発送したことは確認できた。

なんかライトの納期が大きく遅れることがあるんですよね、以前もあったなぁ。
あの時、米国の担当者とメールでやり取りしてて「戦争になるから、お前に送るライトは後回しだ」的なことを言われて驚いた記憶があるなぁ。

2015年1月16日金曜日

StayblCam 出荷(するらしい)

https://www.kickstarter.com/projects/1462553184/stayblcam-super-steady-video-with-iphone-gopro-and/posts/1107614?ref=backer_project_update

これに投資したのが、いつだったのかもう忘れてしまったけれども遂に出荷される(らしい)
10月の時点では、年内(2014)には来るかもね、と楽観していた。
というか忘れていたら、遂に出荷案内。

私は日本在住なので、それなりに時間が掛かるだろうけれど、1ヶ月も待てば手元に来るのかな、という感触。

投資という大それたことをやり、プロジェクトを見守ってきたので、
今回の出荷案内はもっと感慨深いかと予測したけど、投資(注文)したことすら忘れてましたね。
でも、いざ手元に来るとなると、これを使って何を撮ろうかと考えてしまいますな。

2014年12月29日月曜日

富士通ゼネラル プラズィオン DAS-15C-B

いわゆる脱臭機です。

いろいろと臭いがある。
その脱臭目的で購入。設置は自室。

結論としては性能は充分。
臭いは緩和される。
音も割と静か。
メンテナンスも楽。

空気清浄機は選ぼうとすると選択肢が多い世界。
イオンだとかプラズマだとか、似非科学なのかプラシーボなのか分からなくなる。
また、妙に高価だったりしてブランドバリュー的な戦略的付加価値で下駄履きさせられている感もあり。

そんな中で地味ながらも実直な造りなのが本機。
値段の乱高下もあるようだけれど、概ね1万ちょいで買える。
変なプレミアコストを負荷されていない。

というようなことは先人たちのレビューにもあること。
例によって気になった点。

●運転音
通常時はファンの音なので、まあそれなりに音はする。
静音にすれば気にならないくらいの音にはなるが、これは主観。
置く場所にも左右されると思われる。私はちょっと高い位置なので音が気になりやすい。
また一定の運転時間を経ると自動メンテモードに入るのだけれど、ここでカチカチ音がする。
あれ、なんかやってるな?という感じ。そのうち終わる。

●フィルタ
吸気サイドにメッシュフィルタが装着されており、取り外して水洗いができる。
できるんだけれど、このメッシュフィルタはつづら折り状(平面じゃない)になっている。
また素材的に薄く繊細。
あんまりガシガシ洗うと破いてしまいそうなのである。
まあ、裏側から水を掛けるだけで付着した塵芥類はサッと落ちるけどね。
メンテもこのフィルタだけなので楽ですな。
意外と緻密で埃をよく捕捉してくれる。

そういやエアコンも富士通ゼネラルにしたし、知る人ぞ知る、と言えばメーカさんに失礼なのだけど、実直で良い製品を作っているように感じた次第。
プラズマクラスターだとかナノイーだとかに食傷気味の方には是非。

2014年12月15日月曜日

GT-Air 二度目の冬

ヘルメットの実力、特に快適性は真夏と真冬に感じる。
二度目の冬の所感を以下に。

●眼鏡着用者はやっぱり曇る(眼鏡がね)
ピンロックシールドはホントに曇らない。こりゃすげえ。
しかし、眼鏡が大いに曇ります。
インナーバイザーも当然、曇りますけど通勤時間帯は暗いので使うこと自体が無かった。
眼鏡が曇るのは、呼気が上がるからだけど、これの対策がない。
アライにはピチっとした良さげなのがあるんだけどね。
SHOEIはなんだか呼気を下向き排気する?タイプのオプションがある。
が、冬場はネックウォーマーは巻いてるしウェアの襟も高め。
結局、呼気が上がるんじゃないかねぇ、と疑問。
まあ、眼鏡野郎の悩みです。

●重さは慣れる
当初は重さを感じたものの、今は気にならず。
単に私の感受性が低いだけの気もしますが。

●通気性
本領は夏に発揮されて欲しいけども。
頭頂部、顎部、ともに通気性は良好。

●収納性
NC700Xのメットインに入るには入るんだけど、
頭頂部のベンチレータが若干、キツめ。
車載工具をリアシート下に移動、車検証も底部に置き直して、少しはマシに。
あんまりギチギチだとそのうちベンチレータの部品が割れそうで怖かったので。
ちなみに頭頂部のベンチレータは「閉」にした方が収まりは良い。

総じて良いヘルメットです。
全体的にデカいとかそういう不満はあるけれど、まあ安全性と快適性は上手くバランスしている。国内メーカーがニーズを狙い定めて作り上げた感じですね。


2014年12月11日木曜日

iphone6 のケース。

iphone6が手元に来た。
当然、SIMフリーモデル。

本体の良し悪しについてはそれこそレビューが山のようにあるので割愛。

こういう新しいガジェットを入手する度、その携帯方法をあれこれ考えさせられる。
なにしろ高価な製品なので、その保護には努めて留意せねばならない。

ガラケーとの二台持ち、という状況を鑑みて選んだケースがこれ。
実態(二台持ち)に合致する。















iphone本体はエアージャケットなる薄手で造りの良い樹脂製のケースを装着済。
といってもこれは「繋ぎ」のケース。
なぜかと言えば、そうあれがあるからである。

ケースといえばこれ。ミルスペックもクリア。


ペリカンのヴォイジャーケース。これ。

ただでさえデカい6を更にデカくする魔法のケース。
アップルが技術の粋を集めて薄く仕上げた6を分厚い物体に変えてしまう禁断のケース。
丸みのあるガラスを採用し、ラウンドを強調したデザインである6をペリカンデザインで覆い尽くしてしまう迷いのないケース。
耐衝撃だとか耐粉塵だとか、まあいろいろ付加機能はあるんだけども、とにかくペリカンデザインになってしまう。
要するに筐体はペリカンデザインで中身がiOS搭載のスマートフォン、という状態に。
アップル渾身のプロダクトデザインは台無しになってしまう。ジョブズも草場の陰で泣いてるかも。

ともあれ、ケースといえばペリカンなので他の選択は無いのである。
今回はotterboxも良かったけどね。
しかし、ペリカンはなにしろ売ってない。
国内の代理店はどうにもこうにもならない。
そりゃ、私が店主でも極一部の信者のために輸入しないけど。
ということで、海外通販すべく彷徨中。

ダブルボーダー Extreme Prejudges

1987年の映画です。監督はウォルター・ヒル。
初見時はテレビ放映だった(20数年前だったかと)
それより少し前に“V”というアメリカドラマを見ていた。
内容はともかく、いわゆる味方側なんだけど悪の臭いが濃厚な登場人物が居た。
それがマイケル・アイアンサイド(ハム・タイラー役)
悪(ワル)の臭いが濃厚
















その強烈な魅力に憑りつかれていたところにダブルボーダーである。
ダブルボーダーでの役回りは“死んだことになってる少佐”であり、
“同じく死んだことなってるくせ者揃いの特殊部隊”を率いている。
Vでもそうだったように、冷徹で手段を選ばない手練れなキャラクターである。
アイアンサイド氏はこういったプロを演じることが多いように思います。
映画の内容とか俳優は詳しい方のレビューがたくさんあるかと。

で。
このダブルボーダーという作品。
長らくDVD化されずに放置されていた。
「たのみこむ」で請願も立ち上がったりしていた。
なんでも権利関係が複雑だったようですな。
一時期は常々注目していたけれど忘れたり。そして思い出したり。
とりあえずサントラは米アマゾンから入手したり。
半分以上あきらめていた、というか忘れていたら突如出現。
しかも、TV放映時(フジだったようです)の吹替版も入ってる。
アマゾンで見つけた瞬間に1クリックで注文する、を押した。

二十数年ぶりに見てみると。
ポール・ハケット少佐ことアイアンサイド氏の声は小林清志さんなのですがね。
が、これが超絶マッチング。
銀行強盗を計画するシークエンスがあるのだけれど、ビシビシと指示する感じがたまらなくいい。

この映画がきっかけでアイアンサイド氏への思慕は確固たるものとなり、いわゆるファンになった。
ハケット少佐というキャラにも相当入れ込み、理想の上司だと奉ったり。
最終局面でハケット少佐の本音が吐露され、かつそれが理解されず、むしろ裏切りとされ争いが起こるのだけれど、入れ込んでいた私はハケット少佐の想いとシンクロできた。それは慢性疲労のサラリーマンとなった今こそ更に理解が進むし、やっぱりそうなんだよ、分かってますよ少佐!となる(相変わらず入れ込んでる)


ちなみに、劇中でハケット少佐が巻いている腕時計はブライトリングのコンパスというモデル
(Breitling Compass)

実は文字盤を開けると方位磁石があるギミック時計













インターネットも無い時代に必死で調べた記憶がある。
当然、欲しい腕時計としてリスト上位に上ったものの、当時は経済力無く断念。
子供の頃とは桁違い(といっても数千円と数万円の違い)の小遣いを運用する大人になった現在。
改めて腕時計を探してみると、案の定無い。
そしてブライトリングはブルジョワジーな方向を持ったブランドとなっており、給料一ヶ月分を突っ込んでも買えないモデルも多い。
つまり身の丈に合ったブランドではない、ということですね。
大体、ハケット少佐のモデルはもう無いし。
ハケットごっこはできなくなったなぁ。