2013年10月30日水曜日

NC700X ペリカンケースと予備燃料タンク搭載(購入)

(追記)搭載完了

転居のバタバタで納期が掛かるモノは発注できずに居た。
ようやく通常の生活を取戻しつつあるのでペリカンケース搭載計画を進める。

先ず、ケース本体はペリカン1500に決した。
私にとっては原点的なフォルムの1500。これをサイドケースにするのだ。


ツイステッドスロットル製の金物とのサイズバランスでケース側が小さい気もしたが、検分の結果問題無さそうであったので、とりあえず。

それに先立ち、SW-MOTECHの取付金物はアマゾンにて発注してある。
残るは両者を繋ぐアタッチメントであるツイステッドスロットル製の金物である。
これも、目星は付けてあったのでサクッと注文。

これでNC700Xにペリカンケースを搭載する準備購入は完了。
トップボックスは今回は選外としているものの、金物はトップボックス用も購入してあるので、後日じっくりと選びたい。

さて、このツイステッドスロットルのサイトを巡っていて見つけたのがこれ↓
http://www.twistedthrottle.com/twisted-throttle-tool-tube-w-mounting-kit

デッドスペースとなるサイドケースホルダーと車体との隙間に取付ができる様子。
約15ドルということで、二つ程注文してみた。

バイクに予備燃料を搭載したい、という欲求はアドベンチャー的な要素を求めてのこと。
実用的には、お世話になる機会は殆どないのではないかと思う。
減ったとはいえ、そこら中にガソリンスタンドもある。
計画を立てない長距離走で、不安になる局面もあるけれど大抵の場合はなんとでもなる。
ま、雰囲気ですな。
ちなみに、バイクラリーというか林道ツーリングに憧れて、外付けタンクを考えていたこともあり。
具体的にはこれ↓
http://rotopax.com/

まあ、明らかに過剰であり消防法的にもマズいような気もするので諦め。

ということで、ツイステッドスロットルのやつを買ったワケです。
これにMSRのガソリンボトルでも入れれば満足かも。

今回のペリカンケース搭載計画はパニアホルダー、アタッチメント、ペリカンケース、と3パートでの買い物になった。
総額はおそらく13万円くらいではなかろうか。
決裁後に整理してみたい。

2013年10月4日金曜日

ボッシュ 壁裏センサー

BOSCH(ボッシュ) デジタル探知機

あれは小学校の頃。ゴーストバスターズという映画を見た。
内容はともかく、登場したガジェットで未だに記憶に残っているものがある。

これ。















PKEメーターというらしい。
要するに幽霊探知機ともいうべきデバイスなのである。
具体的に何を探知するのかは、それなりに設定があるのだろうけれど、不可視のものを探知し、角状のセンサーが探知度合いによって起き上がったり、光ったりとギミックが凝っていた。子供の私の眼には、そのギミックひとつひとつが意味のある機能の如く感じられ、仄暗い物欲が芽生えた

幽霊探知機も実用できるなら欲しいのだけど、大人になってリアリスト化したのか、PKEメーターは子供の頃のようなトキメキを感じるデバイスではなくなってしまった。

で、壁裏センサーである。しかもボッシュ製である。
BOSCH(ボッシュ) デジタル探知機















PKEメーターと壁裏センサーの共通点は普段は見えない、見つけ難い存在を探知できるデバイスである点。
壁という内部が窺い知れない平滑な「面」
そこにボッシュ謹製の壁裏センサーを這わしていると唐突にリング状のLEDが赤色化し、液晶のバーグラフが伸長する。
そんな光景を見ていて、ふと子供の頃の記憶が蘇った次第。

ホームセンター等でも壁裏センサーが販売されている。
2000~4000円くらいのものが多いですな。
それに比べてボッシュ製のこいつは随分と高価。アマゾンで8800円。
二倍近い。
複数台持って使い比べるような物でもないので、他は知らないのだけれど、本体中央に刻まれたProfessionalの文字に偽りはない性能だと思いたい。

実用してみたけれど、過不足無し。
ん?と思う瞬間もあるのだけれど、概ね用は足りた。
壁裏の電線を避け、根太があるところを見つけるためには、電線探知モードと梁探知モード(というのか知らないが)を切り替えながらの運用になる。
素人大工のアテにならない打音探信(壁をコンコン叩いて音の変調で根太を見分ける)よりは当然、正確で速い。

実用といっても本職の大工さんではないので、可使時間をコストで割ると異常に悪い数字になってしまう。しかし、これはいつもことだし、この手のコストパフォーマンス試算には何の意味もない。
子供の頃、憧れたPKEメーターのような(形状の)ものを実用品として入手した。それに、このデバイスも恐らく静電容量で壁の中をスキャンしていると思われ、どうかしたら幽霊にだって反応するかも知れない(無理)

2013年10月2日水曜日

NC700X マフラー(REMUS/レムス)


購入前から交換を考え、アクラポビッチとレムスの二択になった。
結論は物珍しさとセンタースタンドストッパー装備のレムスに。

EuroNetさん経由の購入で決裁直後に「納期がすんごく長いかも知れないけどメーカーには前払いだからキャンセル返金しないよ」というお達しメールあり。
まあ、気長に待ちますか。しかし、実は引っ越しなんかも予定しているのでちょっと困ったね、と。
それから、2週間で発送しましたよメール受信。
はるばるオーストリアからEMSで発送。
発送から4日目に関空に到着した模様。




























通関で例によって時間が掛かっているけど、まあこんなもんですかね。発送の連絡から約10日間で受領。
注文を起点にすれば、1ヶ月以内には受け取れるイメージかな。

さて、EuroNetさんは初めて利用したのだけれど、
なかなか良い感じ。
発送の連絡はユーロイーコムという関連会社?からでしたね。
時差の注意書きがあったので欧州にある拠点なんでしょうね。
一抹の不安がつきまとう海外発送品でも日本語のサポートが期待できるのは大きなメリットですな。
めちゃくちゃな英語で外国人とやり合うのも楽しいけどね。

買ったのはステンレスのモデル。
他にチタンとカーボンがあったのだけれど、なんとなくステンレスでいいか、と。
値段的には最も高いカーボンを選んでも、他メーカー製マフラーと比べて実にリーズナブル。
色味的に黒いカーボンでなく、イメージ的にチタンでなく、ちょっと純正っぽい感じでステンレスに。
そういやEuroNetさんの商品ページでは全部重さ一緒になってた。そんなはずはないんだろうけど。

ステンレスです。
















梱包は丁寧。
段ボール ⇒ 段ボール ⇒ 透明フィルムグルグル巻き ⇒ 製品
仕上げの粗さもなく精密な印象を受ける。
溶接部の品質もありがちな残念感もなくお上手。
エンド部の複雑な多角形形状の加工もピシッと迷いがない。

お気に入りリアエンド
















サイレンサー本体と取合の短管は別に入っていた。
それと、OKAMIのロゴシールが二枚(二色)
ちょっとポップ過ぎるというかアクセントにはなりそうだけど、これは貼らないかな…。
もうちょい渋いシールかサイレンサー自体に凹加工で入れてくれればよかったんだけれど。

日章旗基調?

















取付はリアフェンダーと同時作業。
マフラーはあっけなく取付完了。
これは私が無知なのだろうけれど、このマフラーはパイプのジョイント部に筒状のグラファイトパッキンは不要なんですかね。
ノーマルには挿入されていたけど。
今までのマフラー交換では必ずパッキンを交換(装着)していたので、散々レムス側に挿入代がないか検分した。
結果、パイプ~パイプのクリアランス的にパッキンを入れる余地無し、ということでそのまま差し込んで締付け。
説明書も隅々まで読んだつもりだけれど、パッキンについては記述無し。当たり前過ぎて書いてないのかしらん(不要でも必要でも)
今度、排気漏れのチェックでもしてみましょうかね。

プーチのリアフェンダー
















ともあれ、エンジン始動。
第一印象は小気味良い感じ。
やや重めの排気音ながら音量は少な目。

翌日の通勤時に乗ってみれば、これがまた拍子抜けするほど普通。つまり今まで通り。
走行している時はノーマル+α程度の音量。
抜けが良くなった感はあるものの、正確に実感するには走り足らず。
マフラー替えちゃった、という意識があれば音量的に上がったことを認識できるが、慣れてきたらノーマルもこの程度じゃなかったっけ?くらいになってしまいそう。

社会人ライダーとして爆音忌避なので、このノーマル+αというのは絶妙な設定。
サイレンサーが車体と平行取付なのでフォルムもスッキリした。
質感も良く、製品として車体とのマッチングも決まっている(ように見える)

おそらく他のマフラーを試すような機会もないと思うので、比較はできないし、そもそもノーマルとの比較すら正確にできるほどの感受性も備わっていない。
購入前からあれこれ思い悩み、わざわざ遠い外国に注文し、首を長くして待った一品。
これらの背景と実物の製品の完成度を以てして満足度は高かった。

2013年9月26日木曜日

ペリカンケース1510 使用感


優れた函も持っているだけでは意味がない。
実用してこそ。

ということで中国への出張行に持ち出しました。
1510デビュー戦です。

中身は:
かさばる系の着替え(作業服)×1揃
普通の着替え×2、下着類
仕事道具諸々
リッドオーガナイザーに充電ケーブルや薬などの小物。

これでまずまず満載。

しかし、相変わらずペリカンケースの存在感は圧倒的ですな。
まあ、主観ですが。
これが似合うハードなビジネスマン/エンジニアになりたいものです。

空港にて聳え立つペリカンケース1510


引っ張り具合:
ホイールは素っ気なかったのでイマイチかと想像していたけれど、そうでもなかった。
スムーズに回り、何の不満もないレベルにはある。
特別静穏でもないけれど、こんなもんでしょう、というレベル。

少し不安に思うのがハンドル。
延ばした状態で左右の遊びが大きい。右に左にと動く。
これは、ハンドルを固定する機構上、仕方ないのだが気になった。
引っ張っている時は何も感じないが、剛性の権化のようなペリカンケースらしからぬ、というイメージ先行型の懸念である。

ハンドルの伸縮は通常であればハンドルにあるスイッチを押して伸縮動作を行うのだが、1510についてはハンドルの根本にあるストッパーを直接操作して伸縮させる。室内で検分していた時はバタバタと動く空港などでは戸惑うかも知れぬと感じられたが、操作が独特なだけで僅かな時間で手馴れる。

丈夫さ:
ペリカンケースはFRP系樹脂の他スーツケースと違い表面がザラりとしているので、擦過痕は付き易い。
スーツケースは傷っぽい方が風味があって良い。
それに、ペリカンケースはボディ厚が他スーツケースとは比較にならないくらいゴツいので表面傷が原因で内部に影響が及ぶことは通常の範囲では無いだろう。

佇まい:
改めて外の世界で見てみると、威容・異様です。
武器が入っていそうだという非信者からの意見を思い出させます。
実際、米国では武器も入れてるし。そもそもガンケースタイプもあるし。

総評:
リッドオーガナイザーを取り付けたこともあり、嵩張りがちな小物類を整理して格納できた。今回は3泊分のあれこれを詰めたが、容量的は丁度いい。丈夫さ、ハンドリングは上述の通り満足のいく結果であり、普通の非ペリカンケースなスーツケースと比較して遜色ない、あるいは部分的には勝る使い勝手ではないかと感じられた。
勿論、本体の重量はいかんともし難い程に重くあり、その要素を他ケースと比較すれば勝負にならないだろう。併せて価格も高価だ。
価格や本体の重量を判断の軸にすれば選ばれることがない存在なのがペリカンケースである。
しかし、ペリカンケースの価値は別にある、ということだ。



2013年9月19日木曜日

NC700X プーチ リアフェンダー

Puig 6038C REAR-FENDER HONDA NC700X /NC700S/INTEGRA (12-13) プーチ リアフェンダー

本当はBMWのGSのような片持ち梁のタイヤ後端に付けるタイプのが良かった。

こんなのが欲しかった










これはBMWへの憧憬も含んだ気持で。
アドベンチャーバイクの代名詞ともいえるGSのイメージは強烈で、GSあるいはそれ以外、みたいな感もある。
なので、そのエッセンスを取り入れたいワケです。
それに実用的だと思うし。特に泥はねに関しては。
先人のブログを拝読していると、どうもそういうタイプのものも出るような気配もあるそうな。

しかし、現実的にリアサス付近を観察していると砂の上がり方が結構凄い。
今はいいとしても、いずれサスの摺動部に悪影響を与えそうである。
メーカーが何もしてないってことは、特段の影響はない、と見てもいいんだけれどね。
走れば走るほど、リアサスへのリスクが増大していそうで気分的に落ち着かない。いくつかのレビューを読み、プーチ製のモノに決定。
こういう時にユーザーの多い車種は情報が豊富で困らないですね。

さて現物はアマゾン経由の注文だったので、あっという間に到着。
週末に出張が入ったりで取付は後日。
なんなく、純正のチェーンカバーの上からカポッと被せるとぴったり。
ボルト穴の位置関係も問題なさそう。評判通り精度の高さが伺える。
タイヤとのクリアランスがとても狭いように感じるが、タイヤ自体に接触していなければ問題はない。むしろスタイリッシュかも。

で。
いよいよTUTOROオイラーの取付を実行予定。
唯一、車両が来る前から手元に届いていて、納車後即、取付を開始したものの、リアフェンダーとの干渉の有無を確認しておくべきだと思い至り中断。
今回の一連の追加機能部品の中で最も期待し、かつ未知のデバイス。
ダメだったら、おとなしくスコットオイラーを再検討しなければ。

2013年9月17日火曜日

カメラバッグ NG A8220

トートバッグ型のものを買ってみた。
ナショナルジオグラフィックのアフリカコレクション。

NATIONAL GEOGRAPHIC ショルダーバッグ アフリカ 11.2L 撥水加工 ポーチ付 ブラウン(ブラウンキャンバス) NG A8220

まず、このアフリカコレクションというライン。
デビュー時はなんとも堅そうな質感で気にも留めなかった。
が。
旅券のケースを探していて、アフリカコレクションのものを購入。
ならば、意外と良かった。生地が。
旅券ケースとしては旅券がミチミチで惜しい感じはするものの、
なかなか良いじゃない、これ。こういうの。という感想。安いし。

で。
生地が良かった、というのは表面のテクスチャーから受ける印象そのもの。
ゴツい、厚い。
渋柿染めみたいな感じ(実際どういう染色なのかは知らないけれど)
敬遠する理由だったものが、実は良かったという食わず嫌い。
汚れも目立ち難いし、擦過にも強そう。

さて、このバッグに突っ込むのはEOS7Dです。
それも、70-300mmの望遠を付けた状態で。
付属の可愛らしいクッションケースには当然収まらず、盛大に飛び出る。
が、クッションケースは単なるバッグへの収納位置を定めるための存在としているからいいのです。
レンズ部分が収まっていれば、そこまで暴れないから。

手持ち部分はこれまた堅めの皮革製。
長時間、肩に掛けていたら痛そう。
まあ、これも丈夫さとのトレードオフですな。

気に入ったのは、正面のポケット×3か所。
トートバッグというものは常用したことが無いのだけれど、
何もかも放り込める=中でぐちゃぐちゃ、だろうと思う。
それをある程度整理できるポケットは有用だと思う。
(バッグ内にも一か所ポケットはある)
正面のポケットは三か所あるが、デザイン的に隠れた感じになっている。
ファスナーの開口部は向きがちょっとトリッキーな感じ。

当然、カメラ+αが入るのだけれど、+αの部分が大きい。
カメラを傷つけるようなものは入れたくないけれど、いろいろ入りそう。

トートバッグとしては大き目らしい。
把手を肩に掛けると、特段大きさは気にならない。
そのまま散歩に行っても違和感がないようにも思う。


 

2013年9月14日土曜日

NC700X メットイン用のキーホルダー


キジマ(KIJIMA) キーホルダー CNCタイプ2 ガンメタ P00014

NC700X乗りの先人たちもこぞって使用しているのがコレ。
Xはメットイン(と給油口)の開閉用キーシリンダが乗車時の視界内にある。
ドレスアップと横着な使用を同時に満足できる。
製品としてもマシニングされ精度高く、手触りに優れる。

結構短めにすると丁度良かった。一応、鍵溝はモザイク





















ホームセンターで合鍵を作り、切断。
ピッチリと寸詰めしたかったので、現物合わせと採寸を繰り返しながら、
慎重に削っていった。

元々、メットインのキーシリンダーは差し込みが浅い。
なので、かなり削り込むことなった。

結果として、出来上がりはコロンとした可愛い物体となった。

どういう状況で差しっ放しにするか、運用面では何も考えておらず、
結局、小物が増えただけの気もするけれど、満足度は高かった。