2014年9月20日土曜日

LX7 修理

少し前から起動時に画面がブラックアウトする現象が発生していた。
電源入れ直しで解決するのだけれど。
それで騙し騙しで使ってきたが遂に毎起動時にブラックアウトする状態に。
ブラックアウト中も操作は全て出来るので、システムフリーズ的なものではなかった。当然、シャッターも下りる。まあ撮れるのは真っ暗・真っ黒だけど。
なんでかな、とレンズから覗いてみると、絞りが開いてない。全閉(に限りなく近い)

ということでパナソニックにメールで連絡。
翌日には担当者から速攻で電話。
症状の詳細確認と試すべきことの指示を受ける。
電池を抜いて30分放置の完全リセットとか。
ちなみに、この担当者氏はなかなか好印象。
しっかりカメラを分かっている感があり安心して話せた。
にしても解決はしなかったので担当者から教えてもらった最寄のサービスセンターに持ち込み。
宅配の引取りも出来るけれども、仕事の絡みで断念。
平日の休みを利用してサービスセンターに。
地方のサービスセンターなので単なる窓口なのだけれど、受付の女性も親切でスムーズに預けることができた。

で、そこからが音沙汰無しで約一週間。
どうなってんだ、と思いだした頃に「すっかり治りました~」と入電。

全体的にパナソニックの修理サービスはさすがの大企業でスムーズ。電話での聞き取り調査なんかもコスト的には大変なのだろうけど、安心感は得られる。もっと軽くて違う症状だったら、解決の糸口になったかも知れない。

結局、レンズ部分を丸ごと換装するという修理を受けた。
伝票から読み取れるのはそれだけで絞りリングがどうなっていた、とかそういう詳しいことは分からない。
聞いて何になる、とも言えるが興味はあるんだけどね。
まあ、治ったので単純に嬉しい。

LX7の後継機種が噂というか出現確実となったタイミングでもあり、一瞬心が浮ついたものの今回は堅実に修理を選択した。LX後継機がFHDで240FPSのハイスピード動画に対応していたら有無を言わず買いますけどね。

2014年9月6日土曜日

ペリカン 新型スーツケース


Pelican ProGear™ Elite Luggage

http://www.pelican.com/luggage/

これはどう見るべきか迷う事案である。
コンシューマー向けに日和見になったのか。
ひょっとしたら経営方針の転換なのかも知れない。



でっぱりのないラッチ。
いや、出っ張っていても良かった。壊れさえしなければ。ペリカンケースって今まではそういうものだった。
しかし、形状としては凹凸が少ない方が収まりがいい。

鮮やかなカラーバリエーション。
マッドな黒色だけではなくカラフル。
日本人の感性だと少しキツい気もするけれど。
黄土色の汚泥や白く残る擦過傷が、やたら目立ってしまうあの“芯まで黒い”のがペリカンケースの特徴だった。
しかし、(仕上げが)美しいものは良いものだ。

他人と持物が被るのが嫌な天邪鬼で、ペリカンケースに対して妄執にも近い信奉を抱いていることからペリカンケース保守派とも言える私からすれば、複雑な心境になってしまう。

しまうのだけれど、それは最初の瞬間だけであり、一瞬の後には購買意欲が伸長してくる。

パッと見、普通のスーツケース(でもないか)で技術はペリカン。ペリカンのこれまでの実績で確立された性能を持ったスーツケース。これは買わない、という判断をする方が難しい。