2013年4月23日火曜日

函 完成


ペリカンケース 1510


ペリカンケース1510リッドオーガナイザー1519を取付。

プリモールドと表記されている蓋裏の凸部×6にリッドオーガナイザーをタッピングビスで取付。
プリモールド部の中心には僅かにポンチングのような切欠があり、ここを手掛かりにして取付できる。
ひょっとしたら、軽く下穴を穿孔しなきゃならないかもと心配していたけれど必要なかった。

肝心のプリモールドとリッドオーガナイザーの合い精度はまずまず。若干のズレは仕方ないかと。
一応、あくまでプリモールド中央を狙って取付た。
当然ながら、蓋表面への貫通は無し。したら困るんだけどね。作業してて気持悪くはあるけど。

タッピングビスなので取付けにはインパクトドライバーを使ったけれど打撃することもなくスムーズに入った。
全体の雰囲気から硬質なイメージを持っていたけれど意外と柔らかいらしい。
ポケットがメッシュだったので、網目の間を通さざるを得ない位置関係があったけれど、細見のドライバーヘッドを使ったのでなんとかセーフ。

さて、鞄として完成した1510なのですが、実戦投入はもう少し先。一泊二日の海外出張だけど、1510ではちと過剰なので思案しどころ。

2013年4月19日金曜日

リッドオーガナイザー

ペリカン 1519 リッドオーガナイザー

ペリカン1510に蓋裏に取付る小物入れです。

DHLがやる気モードだったのか、DHL~佐川のリレーが早かったのか。
とにかく、もう到着。

予想通り、1510の蓋裏のイボ(PreMolded部分)にタッピングビスを打ち込んで固定するタイプ。
若干、怖いですね。気密性が高い函に非貫通とはいえビスを打ちこむのは。

 付属のビス×6本+ワッシャー

リッドオーガナイザー側の開口。そっけないくらいズバッと抜いてあります。なんかこう縁には補強とかしないでいいのかね…

3行の取付説明。

取付後のイメージ。

ポケットは5つ。
思っていたよりマチがあるポケットでたくさん入りそう。
メッシュポケットなので、何が入っているかも分かり易い。

全体的な造りは特段丁寧でもない通常のアメリカンクオリティ。
必要充分といったところですかね。使ってみないと分からないけれど。
お安く買えたので、とりあえず納得済。

これで1510を鞄として使う体制が整った訳です。
函が鞄に化ける。

2013年4月18日木曜日

次の函 到着


ペリカンケース 1510

注文していた次の函ことペリカン1510が到着。

ずでーん、とデカい。スーツケースとしては小さい方。

マッドなブラック。素地のなんともいえないテクスチャー。
漂う完成度と放散される頑丈オーラ。

独特の肌地具合。


ごっついハンドルは持ちやすい。


ヒンジ部分。開閉には少し癖がある。

ま、重いですね。
カッコ良くなかったら持てないです。こんな重いのは。
1510はキャスター付なので重さはそこまで言う必要もありませんけれど。

ちいっとカッコ良くないホイール。ウレタン系ですかね。ホイールユニットごと外せます。

函モノは何を入れるかが重要ですよね。
なんでも入る、という括りで箱を語れば段ボール箱でもいい訳ですが。
ペリカン信者になると、函ありき。
ケースを買うのに中身を想定していない。する必要もない。ケースが欲しいという単準な欲望。

キャリーハンドルを引き出そうとした直後の状態。ロックがシンプル過ぎ…。


蓋内側の隅にあるリッドオーガナイザー取付用のイボ。恐らくここに短いタッピングビスで取付と予想。
下手に両面テープで止めるよりはいいけど、作業が下手だと貫通してしまうかも。まあやってみるさ。


ダブルスルーラッチ。軽く開くのだけれど、一段目のラッチが閉止時もプラプラですねぇ。
自分にとっては初のダブルスルーラッチだけど、空港とかでは不意に開いてしまう可能性ありますね。
対策はやっぱり「Pelilock」かな。

自動調圧弁。昔のモデルは単なるネジでしたね。

とはいえ、世俗に生きるサラリーマンとしては函ばっかり積み上げることが許される訳ではない。
しかるに用途は出張用と決した訳です。

職場で到着前から写真見せたりして自慢したんですが。
「危険物が入ってそうですね」
「武器が入ってるんでしょ」
「空港で間違いなく開放要求されますね」
「(単体で5キロ)重すぎじゃないですか」
部下や同僚からも指摘されまくり。
連中、何も分かってやしないね。
重さ、特異な見た目、用途、そうじゃない。それは重要じゃない。
これであることが全てなんだよ、と熱弁は振るいませんでしたけどね。

これであることが全て。



2013年4月16日火曜日

HDMI 分配器


1入力2出力 対応 HDMI分配器 スプリッター


2入力1出力はよくあるんだけれど、これは逆。
どう使っているかと言えば。

先ず液晶テレビがある。
隣にPCのディスプレイがある(HDMI入力端子付)
出力源となる装置がある。うちの場合はPS3です。

普段は液晶テレビでゲームする訳ですが、ゲームで独占するのもアレなので譲る訳です。
しかしゲームは続けたい。
という時に、PCディスプレイ側におもむろに切り替える訳です。切り替えるといっても、それはディスプレイ側の操作であって、このスプリッター自体の操作は全く必要無し。電源させ供給してやれば何の文句言わずに動き続けます。
分配器なのでテレビもディスプレイも起動した状態では両画面に出力されます。
画質の低下であるとか伝送の遅延とか凝ったことを言いだすと何かあるのかも知れません。
が、私が普通に使う分には何ら問題無し。

敢えて気になる点を挙げれば、この分配器自体は小型なのですが、赤いLEDが動作ランプとしては妙に明るい。
基本的に設置したら、しっ放しになると思うのですが、場所によっては、この赤い光が気になるかも。暗い部屋で見ると中々の存在感です。
こういったインジケータランプの光は嫌いじゃないけどね。

写真機 選択


私は写真機は数ばっかり持ってます。
父から譲渡されたものもあるけれど。

趣味ではあると自己認識しているし、私を知る人から見てもカメラが好き、写真趣味な人間だと思われているでしょう。別に間違ってない。

物欲は写真機本体(やレンズ)に向いていて、これはある種の衝動なので趣味とは少し違う気がする。だけれど写真を撮るという部分もしっかりと好きで、出かける時は何かしらカメラを持っていく。

メインだサブだ、と語る程の運用は出来ていないのだけど、いわゆるメイン機はEOS7D。
買ったのは随分と遅くて2012年の正月。
7D mark2が出るなんて噂に踊らされながら満を持していたのだけれど、そんなもんはまだまだ出ないという結論に至らせたのは実勢価格の底打ち感を得たから。
元々、運動会でアグレッシブな被写体を狙うのが一眼の主な役割だったので7Dは実にマッチする。白レンズ付けて運動会会場をウロウロしてるのは私くらいのもんですけど。
以前、住んでいた土地での運動会ではキヤノンのでもニコンでも一桁ナンバーモデルをぶら下げたお爺ちゃん、お父さんが居たんだけどなぁ。土地柄ですかね。皆さん、徒競走に携帯電話で応戦してますね。

サブ機というか準メインなのがX100とX10。どちらも父から譲り受けた物。
現役から引退気味なのがオリンパスE-410とキヤノンG7。
そしてソニーのHX5V。これは出張用、仕事用のカメラ。
つまり身に付けている時間は最も長いカメラとなっている。

HX5Vは暗いところでも撮れるのが偉い。
画質がどうとかノイズがどうとか細かいことは言わずに、ピントが合えば良い。
構図だって日の丸構図にもならないような乱写状態なのだから。
GPS搭載も便利。国内はともかく、外国のとんでもない田舎に出張って撮った写真を地図で確認できるのは、報告書を書く時も参考になるし旅情も反芻できるから。
ただ、変わった場所に行くとふらふらとホテルから抜け出して路地裏なんかを散策してしまう。
こういう時に仕事の道具に徹しているHX5Vではなくて、もっと趣味的な写真機を持ちたいと思うことが多かった。
かといって荷物を増やしたくない。同じようなコンパクトカメラ、今風に言うならばプレミアムコンパクトなるカメラが良いのではないか、と脳内会議で決議された。
X100、それより小さいX10はどこいったという話にもなったけれど、あれらは仕事用には不向きなんだッと却下されたのです。自身によって。

そこで候補を上げるというか整理すると。

○RICHO GR Digtal IV
AFが爆速なんだ、という評価を散見する。パッシブ型の補助AFがあるとかなんとか。
勿論、いわゆる画質方面でも好評価で定まっている。
作例を見てみても…まあ作例なんか出す人は上手な人なので参考というか備考というか。せいぜい「ほほう」くらいのよく分かってない自分に対する欺瞞っぽい感想しか出てこないのである。
それでも最強のお散歩カメラだ、速写性に優れるなど、持ち歩き&乱写に強い性格のカメラであることが窺える。

リコーといえば、その昔、仕事用としてCaplioR6を使っていたことがある。このカメラは操作性に手馴染みが良くて自分史上最も多くの枚数を撮ったのではないか、というくらい撮りまくった。最後は豪州はグラッドストーンの地にて突然の故障にて死亡。
遠く豪州の地で果てたCaplioR6。小さくて軽快なカメラでした。

仕事での訪豪だったのでカメラはこいつしか持っておらず往生した。
仕事用の写真が撮れないことよりも豪州の景色を記録できなかったことが悔しかった。
このことでリコーは信頼性低として敬遠することに。しかしそれが筋違いであろうことは分かっていて単に他のメーカーに移る言い訳だったのかも。

で。GR Digital IV。
APS-Cサイズになった後継機が出てくるそうな。少しばかり大きくなるのだろう。だからこそ、今になって気になっている訳で。モデル末期で安いしね。陥りがちなアマゾンの罠ですが。



そうこう言ってるうちに後継機であるGRが出てきましたね。海外でお漏らしがあったのか、関連サイトが急激に盛り上がったり。
私も写真見ました。なんだ特別大きくなってないじゃないか、という印象。
じゃ、これにしようか、とも思います。とりあえず思うだけ。

○PENTAX  MX-1
例によって流行?のクラシック基調、レトロ風味の渋いやつ。米国では先に発売されていてレビューを眺めてみると割といい感じの意見が散見。
軍艦部と底部が真鍮製であることが売りにもなっているけど、これは持ってみた時の手応え次第ですな。ブツけたり、擦過で真鍮の下地が出てくるのは味わい深いとは思うけれど、そうなるまでデジカメとしての耐久性があるのかね。まあ、気に入って使ってればいいのだけれど。発売されたら真っ先に触ってみたい製品です。



◎Nikon CoolPix P330
順当なところで本命なカメラ。GPS搭載がポイント高し。その他にもHS動画を撮れるのがそそられる。
HS動画を何に使うんだ、という気もするけれど試してみたい好奇心が勝る。
映画なんかで妙にスローモーな演出が多用されていて、あれは1000FPSとかのものもあるんだろうけど、とにかく現代でハイスピードカメラというとF値の明るいレンズを積んだカメラではなくて60FPS以上の高いフレームレートで動画撮影できるカメラですね。業務用というかプロ用途ではそういうものもありますが、好奇心とお値段が釣り合わない。
GoProHEROなんかもHS動画対応でそそられるのだけど、あれは写真機ではないし。



以上三機種が候補。
パナソニックもなんだかプレミアムコンパクトを出すような話もあるし、オリンパスにもスタイラスがある。ソニー(のRX100)は父と被るから選外。

欲張りなもんで、HS動画は試してみたいし、出張に使うからGPSも欲しい。それでいて趣味カメラの要素も欲しい。持ってて嬉しくなる感とか気持いい範囲での操作の多重感。
欲しい欲しいの無いものねだりなのだけれど。
とりえず、この無いものねだりを実現しているのはP330なのです。
じゃあ、買う。と単純ではないところが面倒臭い自分の脳内でして。
勿論、手前の小遣いとの兼ね合いもある。

さて、どれを買うか。どれも絶対必要なものじゃないのだけれど。だからこそ選ぶ楽しみがあるというもの。

カメラバッグ

カメラバッグ 三背負い。

カメラバッグ

これは大好物。
自制してるつもりでも気が付けば複数個のカメラバッグが…。

カメラバッグってのは何でも入る鞄ではなくてカメラを収納して保護して運搬することに特化してる訳です。
壊れても良いカメラなんてもんは持ってなく万が一壊れたら泣いてしまうのがカメラです。

初代の一眼レフとなったE-410を入手してカメラバッグ探しが始まりました。なにしろ10万円超(当時)のカメラ(Wレンズセット)だった訳で。E-410が小さいとはいえポケットに放り込めるサイズではなく、安全に持ち運ぶ手段が必要になった、と。
そんな時に出会ったのがスリングショット系のワンショルダーバッグ。Lowproのスリングショット102AWですね。
デモ動画を見ると、背中側からサッとお腹側に回り(回し)レンズをササッと換装しています。
この方式で利点だと感じたのは:
①レンズ換装時にバッグ自体が受け皿になるのでレンズの落下リスクが低減できる。
②両手フリーの状態からカメラを取り出す迄に姿勢変化が少ない。立ったままで出来る。
ま、メーカーさんの謳い文句通りですが。
ということで購入。
E-410にはピッタリでレンズも2本しっかり入る。
カメラ用品以外のものが入るスペースはミニマムですが、これは機動力が高そうでした。

実際使ってみると、サッとは回ろうとしてくれるのですが服がモコっていたりするとスムーズに回らない。
ティッシュ等の小物は入るけれど、ペットボトルは入らないコンパートメント。つまり、これだけでどこかに行くのは不足ということに。
目的が撮影と限定されていれば良いように想定していても、実際にはあれもこれも持っていきたいですから。
とはいえ、E-410時代は活躍してくれました。

        おにぎり型の頂部が面白い。

次。
7Dの時代。
E-410とは段違いの巨大カメラ。バッテリーグリップも付けてるし。
レンズも10-22mmと標準と70-300㎜と3本体制。
動き回るスタイルを半ば諦め、運搬目的に傾けて購入したのがthinkTANKphotoのスピードレーサーV2。
バッテリーグリップ付EOS7Dとレンズ2本、X100も入ります。入りますけど重いですね。外側のメッシュポケットが意外に便利でペットボトルも小物も入ります。
このバッグを持ってウロウロするのではなく、拠点から拠点への運搬バッグとして有用です。

     三つの中で最も造りがしっかりです。高いだけあります。


更にKATAのスリングバックパック D-3N1-20。
廃墟撮影時にショルダーバッグでは機動力に劣る、ということでモデル末期の特価品を購入。アマゾンの罠。
ワンショルダーのスリングとしても使えます。
この仕組みを利用して、Xスタイルという拘束力の強い背負い方もできます。確かに安定してる感じだけれど胸が苦しいような…。機動力とはいいながら走ったりジャンプしたりする訳ではないので。
バッグ自体の重量が軽く感じられるのは好印象です。
その他のモノの収納スペースもあります。
内部の仕切りが融通が利かない感じではありますが、70-300mmを付けた状態の7Dを収納できます。
バックパック自体に顔的な表情があったのですが、現行型では無くなりましたね。

スリングにもなる多機能バックパック型。Xポジションは使いこなしが難しい…

次の背負子



Pelican ProGear Backpack





            (左) S140 Sport Elite Backpack  (右)S100 Sport Elite Backpack それぞれ背中面にハードケースがビルトイン

バックパックです。
現代の背負子(しょいこ)です。
ま、リュックサックです。バックパックです。

先日、ペリカンケース1510をどこで買うべきか海外サイトを巡っていた時の出物。

モノとしてはノートPCやタブレット端末を格納するペリカンケースとリュックサックが一体化したものです。
比較的壊れやすい精密機器はハードケースのコンパートメントに収納して着替えとかお土産とか普通の品々はリュックサック部分に収納する訳ですね。
実に理に適っているのではないでしょうか。
適ってます。適いまくりです。
ペリカンケースの最強振りは世界が認めるところですが、あれは背負えない
ショルダーストラップが付くものもありますが、そういうのではなくて。
例えば山中。
例えばよく分かんない外国の田舎。
というか普通に旅行とかでもいいですね。
要するに両手がフリーの状態がより便利であり、より安全なんですよね。
それでなくてもカメラ持ってたりペットボトル持ったりして手は忙しいんだから。
そういう時のためのリュックです。ザックです。

今時の洒落たリュックなんかはPC用のコンパートメントを設けているのがありますね。主に背中側ですけどね。
それが不足だとか不安だとか言うつもりはなくて。
そこに専用のペリカンケースが付いていたら最高でしょ、というロジック。
その最高なロジックで産まれたのがこいつなんですよ。

存在自体は発表当時から知ってはいたのです。
Amazon.comでの取り扱いが無かったので見なかったことにしてたのです。猛烈に欲しかったけれど。
国内でも取り扱っているサイトがありますが、非常に高価なのです。

で。
1510を見ていたらアマゾンお得意の「Customers Who Viewed This Item Also Viewed」『この商品を買った人はこんな商品も買っています』の中にズラリと表示。
お値段も既にこなれておりましてお安いじゃないですか。
円高メリットを享受すべく購入候補としてサイズ等々を吟味する毎日です。

※1510系のケースを背負えるようにするハーネスは存在します。しますが、ちょっとねぇ。いやカッコいいけどさ。

トルクレンチ

EMERSON レンチセット EM-29





トルクレンチです。
設定した力以上には締付けられないレンチですね。

最近の車は全くもって壊れないのです。
但し、パンクは外的要因で発生することが大半なのです。

過去にパンク原因の王道、釘を踏んでしまいパンクしたことがあります。
スペアタイヤと交換ですね、そのためのスペアタイヤ。

が。
ジャッキは使える。ジャッキを掛けるポイントは説明書にも明記されてます。
タイヤを外すことも出来る。単なる力仕事。

しかし。
タイヤホイールの締結トルクが力任せになってしまう。
その昔、先輩から教えて貰ったのは「まずはレンチを足で蹴っ飛ばして思い切り締めて、一キロくらい走ってから増し締め」というものでした。
これが正解なのか否かは置いておいて、トルクレンチがあれば締結トルクが管理できる訳です。
素人作業をしてホイール脱落でもすれば我が身(愛車含む)もさることながら、外れたホイールが他人や器物を損壊させる可能性もあります。これは自己責任とはいえリスクです。

車を新しくした折、車載品を吟味する過程で工具類は外せません。メーカーが搭載してる工具なんて真っ先にコストダウン対象になっている御様子な品質です。
安いトルクレンチ、ということで探し求めた結果がこれ。
仕事でもトルクレンチに関わることがありますが、結構高いんですよね。
値段的にはホントにトルクレンチかよ、となりますし、私自身検証した訳ではないですが感覚的には大体良いのではないかと。
ソケットがロングタイプなのでボディやホイールにダメージを与え難いのも気が利いてますね。というか、このトルクレンチセットは個人が車のタイヤ交換をすることを前提にしている製品です。
ご丁寧に各メーカー毎の標準トルク等分かり易い説明書が同梱されていました。
恐らく車載工具として所望される方が多いから出てきた製品なのでしょう。
私は使う機会が少ないか殆ど無いとは思いますが常時車載工具としています。

ルートビア

A&W ルートビア 355ML × 24缶




ジュースです。
ビールじゃありません。

人を選ぶどころか、大半の人は顔をしかめるのではないでしょうか。
まず、臭い。サロンパスです。間違いない。
次に、味。バニラ系の甘目の味わいです。
で、後味。サロンパスあるいは液体ムヒです。飲んだことないけど。

それらをひっくるめて実はウマいんだよ、違いの分かる俺アピールではなくて、箱で買っちゃったからちびちびと飲んでるんです。
飲み進めると、その複雑極まるフレーバーを楽しむことはできますね。

このルートビアの話をアメリカ人としたことがあります。
彼曰く「ルートビアは普通に飲む」「あれは健康にいい」「日本に売ってないのは困る」「日本人にとってのお茶に近い飲み物」だそうです。
そして、A&Wルートビアはどちかというと不味い部類なのだそうで。
なんだよ不味いんじゃん。
ここでルートビアについて。詳しくないんですが調べるといろいろ出てきます。
本場の人も例えていたので、ルートビアというのはカテゴリ名ですね。正にお茶。
お茶みたいに種類や産地で種類が無数にある訳じゃないですが、ルートビアもA&W以外にもいろいろあるそうです。

暑い季節に汗だくになってルートビアを飲めば妙な爽快感があるのは事実ですね。しかし、そういう時は本当のビール飲んでもコーラ飲んでも爽快。そういうもんです。

2013年4月15日月曜日

次の函 注文。


Pelican ペリカン 1510 Case with Foam (Black) 


これはCGですかね。こんなにツルるんとはしてないです。いやしかし、なんか異様にカッコ良い画です。

次の函となる1510を注文した。ああでもない、こうでもないと海外と国内のサイトを行ったり来たりして結局、アマゾン(国内)で「1クリック™で今すぐ買う」を押下。

蓋の裏側に取り付けるリッドオーガナイザー(Pelican1519)はAmazon.com(米国)で注文。
国内代理店のひとつであるハクバさんでは定価7,350円表示。
Amazon.comでは19.95$+送料(忘れたけど1,000円くらい)

リッドオーガナイザーは、ペリカンケースを“鞄”として使うには必要だろうと思っている。
カメラケースとして使うにしても、出張用小型スーツケースとして使うにしても、便利になるだろう、という思惑。

今週はこれの到着を楽しみに頑張って参ります。
とりあえず入れるモノはないけれど、こいつは空っぽでもサマになる。

※追記
入手完了。

2013年4月11日木曜日

黒苺②


BlackBerryBold 9900 よもやま


雑感とケースの話。

BlackBerryBold9900が発表された時から現状までの雑感として。
9900が本国カナダや主要仕向け先である米国や欧州での発売時期と比較して日本での発売が、なんでこうも遅くなるんだ、糞ドコモ!
と言いたいのは待望している時でして、発売されれば、あれこれ言いながらも「ドコモやるじゃないか」と感謝してしまうのです。
いざ発売すると変ちくりんなポータルサイトくらいしか提供せず、BlackBerryに注力するような思わせ振りな発言はなんだったんだ、と憤る訳です。まあ、こういうキャリアからのムゲな扱いは慣れているというか分かっているので単に言いたいだけなんですけどね。私は。
そしてZ10が発表されればはハードウェアキーボードはどこ行ったと叫び、Q10がメインストリームだろ、フルタッチで勝負してどうするんじゃアホ!と歯ぎしりする、と。
R10なんかも出るようですが、なんだか対岸ですよね。極めて真摯で熱心な方はSIMフリー版を購入してあれこれして使われるのでしょうけれど、普通というかライトなユーザーはやっぱりキャリア発売の端末になる訳で。国内発表されない端末の話じゃイマイチ盛り上がれないのが正直なところ。
これが仮にも悔い改めたドコモから国内発売が予告でもされれば、興奮の坩堝に突っ込んでいくんですけどね。まあ、あちらさんも商売ですから。大人しくAndroidでも使いますよ、とは中々ならない。うーん。

で、ケースについてメモ。
ipod touch(3G→4G→5G)も歴代使ってます。主に寝る前に。それで米国のOtter boxというメーカーのケースが非常に良かった。ゴツくて見るからに耐衝撃という感じで。実際、手に取ってみるとよくよく考えられたケースなのだと思える。だから各機種の対応が遅いのかも、と擁護してしまう。
BlackBerryBold9700の時もOtter boxのケースを買い求めまして大変満足しました。ただ、シリコンなのでポケットから取り出す時の摩擦係数が上昇します。引っ掛かり感がある。あとは毛羽が付着しやすい。
9900はケースそのものが少なく私が入手した時点ではOtterboxも9900用はリリースされておらず、繋ぎとしてアマゾンでTPU素材のケースを購入。可もなく不可もなかったものの、それが気に食わず底面がアルミ製のケースを購入。手触りもよく良い感じだったが、アンテナとの関係が悪いのか電波を遮断するとんでもない性質があったようで感度が劇的にダウン。気が付くと圏外になっていたり、圏外から復帰しなかったりして携帯電話の最も基本的な性能部分に影響を与えた。
単なる繋ぎとしてのケースなのに3個目を求めることになるため気疲れした私はRIM純正ケースを購入。スマートな装着感で保護ケースとして過不足無し。満足して今に至る。




 
↑ 最初に買ったTPU素材のケース。底面がクリアなんだけど傷が目立ってくる。

 
↑ 二代目となったアルミケース。本体とのフィッティング部分はシリコン系。電波を遮断しちゃう凄いやつ。でも手触りは良かった。
↑装着しても太らずスマート。とりあえず落ち着いた。

電卓②

HP 15c 関数電卓 復刻版

※英語のサイトです。


32SIIを買って生涯使うと決定した。
(自分の中で)究極の電卓を求める意欲は一発で消え失せた。というくらいに32SIIには満足した。
つまり、電卓関連のブックマークを削除し、その方面へのアンテナを畳んでしまった、ということです。

しかし、32SIIは会社で使うために会社に置きっぱなしになっている訳で自宅には電卓がない。勿論、ありはするのだけれど、“普通の電卓”しかないという意味です。携帯電話にもスマートフォンにも、なによりPCにも電卓は機能としてあるのだけれど、そういうことじゃないんです。hpの電卓が欲しかったのです。書いてることが矛盾に満ち満ちていますね。それでも自宅で計算する機会が少なかったため、物欲は湧かずに過ごす。

2012年になってhp15cの復刻版の存在を知ってしまった。キッカケがなんだったか忘れてしまったけれど、事後的には巡り合わせとしか言えない。
存在を知った時点では、既に予約開始やら予約中止~再開など発売当初の混乱とでもいうべき一連の流れが終わった後。hp電卓を現役で取り扱っている神々しい会社であるジュライさんのサイトを見て出遅れ感を痛感する。この時点で買う気満々な訳です。理由はあれこれあるのだけど、そんなもんは全部後付けです。どうでもいいんです。
では買おうじゃないか。出遅れたのならば、オークションでも転売屋でもなんでもいい。あらゆる手段を駆使して、と意気込んだもののアマゾンで普通に販売されていました。今も売ってるっぽい。

レトロな印象もあるけれど、これは機能美であると主張したい。

hp15cは横長のボディが今時の電卓にはない特徴になっている。ボディの質感も剛性感に満ちていて、キーのタッチも悪くない。あちこちのレビューでも指摘され、ジュライでも反応があるファンクションキーのグラつきは確かにある。なんだかポロりと取れてしまいそうな気もする。が、我慢できる。

機能的な部分は詳しい方がレビューされているので省略。

hp電卓を好む理由のひとつにキーの打鍵感があるのだけれど、15cは32SIIのそれよりも若干劣る。あくまで私の感覚では。
サイズ的には32SIIよりもポケットへの収まりがいいので出張用電卓として、これまた後付けな居場所を与えることが出来た。

もうこれで電卓は生涯分はあるだろう。とは言いつつhp電卓の現役製品群を見ていると比較的安価であることも後押しして買ってしまいそうではある。


2013年4月10日水曜日

灯火⑧


MAGLITE LED 2D


http://www.maglite.ne.jp/

米軍の関係者の方が基地では安く売ってるんだよ、というのでおねだりして代理購入してもらった。
確かに安かった。値段忘れたけれど。

ペリカンに熱を上げていてマグライトは古き良きなんとやら扱いだったのだけど、件のアメリカ人の方とライト談義をして、やはりマグライトだろ、との彼の主張の流れからのおねだり。
韓国で買ったというショルダーベルトもおまけしてくれた。肩紐部分は付けずにバックルを連結してハンドストラップとして使っている。
おまけで頂戴したショルダーストラップ。純正のようです。

深いリフレクターでかなりの集光タイプ。照射距離も長め。ペリカンのRecoilと比べてみてもマグライトの方が飛ぶ印象。ペリカンがRecoilという技巧派ならば、マグライトは力技とも感じる。

リフは深め。チップタイプのLED。仕様は知らないけどパワフルです。

相変わらず頑丈そうなボディなのだけれど、単1×2本ということで太い。やっぱりCセル(単2)の方が手馴染みが良い。
しっかりとした役割も与えられず予備ライトとして仕事場に置いてます。

2013年4月9日火曜日

定規


ROMEO カーボンルーラー


定規です。直差し(ちょくさし)とか言いますね。
15cmのものです。
アマゾンで購入。

私は製造業の人間なので、いろいろな計測器を使うのだけれど、この150㎜の直差しはある種のアクセサリーになってます。持ってて当たり前。

通常のものはアルミだったりステンレスだったりで普通の品です。メーカーさんのノベルティで貰う機会もありますね。
完成され切った製品なのですが、地面に落とした時に拾い上げ易いように、終端部を僅かに曲げてある製品もあります。裏面に度量衡が載っていたり。いずれにしても大きな差を出せない製品ですね。

表面のカーボン目はじっくり見てると目が回る。

で。カーボンルーラー。
3000円近くします。高価。実に高価。
本製品の謳い文句を見れば、カーボンは熱による伸縮が鉄系よりも少なくて云々とかありますが。
目盛は0.5mm単位ですし、全長も150mmですから殆ど関係ないですね。より精度が高いですよ、という煽りなのでしょうけれど。

と。そういう難癖を付けて論うべき製品ではなくて。
カーボンだから!4グラムだから!カッコいいから!
そういう世界です。所有感は満たされます。
詰まるところ樹脂分があるのでハードに使うと削れてしまうと思います。主に手帳のしおりとして使用してます。
ここ一番の状況では取出して計測するんですけど、そういう状況の時はカーボンルーラーであることなぞ見向きもされないですね。そんなもんです。


灯火⑦


MAGLITE 3C (MOD)


もう随分と昔なのだけれど、当時は現場に出る機会が多く、とにかく頑丈なライトが必要だった。
頑丈なライト=マグライトなのだけど、LEDが勃興してきた時代でもあり、LEDでマグライトというモノを欲した。
当時は純正のLED搭載のマグライトは無く、サードパーティ製のLED化キットもありはしたがイマイチな印象は拭えなかった。

お世話になった業者さんなのに失念してしまったが、天体観測用の照明などを手掛けている業者さんがマグライトへの砲弾型LEDの換装・移植を手掛けていた。
おそらくここの業者さんだったかと。
さすがに高価になるのだけれど、灯数を増やしつつ段階的に3本を発注。
メールであれこれやりとりをして造ってもらった。

今、手元に残るのは最終的に発注した最も灯数が多いもの。
砲弾型LEDでリフレクター無しなので遠くへの照射は苦手。しかし手元・足下は充分に明るく照射対象を考えれば利に適ったものだった。

グロ画像っぽいけど、何年も使えばこんなもんですね。

高所からの落下にも良く耐え(足場の上からよく落とした)粗雑な扱いにも耐え(ハンマー代わりに打ち付けたり)とても酷使されたライトだったけれど、今でもしっかり点灯する逸品。

改造に際してヘッド部が固定されている。ヘッドの脱着時に内部配線が連れ回りして断線するトラブルへの予防措置とのことだった。

2013年4月8日月曜日

テキスト入力マシーン


ポメラ DM100


http://www.kingjim.co.jp/pomera/dm100/

テキスト入力マシーンです。
ワープロかな?どういうカテゴリをして良いのか分かりませんが。

                                キートップのレタリングはこれから剥がれていく予感。

物好きの性なのか単機能品ばかり選んでいる気がする。このポメラも正にそれ。
ポメラ自体は折り畳み式キーボードだった頃から超注目していて買う寸前まで進行していた時期もあった。店頭で触れる機会があり、キーボードの撓みが気になり保留。
そしてDM100。これは買わねば、と思いつつお値段とのバランスを考えていた。
そんな折、海外出張が入り、かつその期間に書くべき文章があった。これ幸いとばかり購入。

DM100は軽い。もう少し重くてもいい。
電池は単3×2本。断続的に使うので、気が付くと電池が切れていることも。入手に困らない単3電池とはいえ、中国の糞田舎では入手できないことも。
エネループ使用に対応しているのだから、USB経由で充電もできればいいのに。

肝心のキーボードは若干ペラいけど、許容範囲内。ブラインドタッチも充分に可能。いわゆるアイソレートなキー。
変換はATOK。入力に専門用語が多いので単語登録はしまくらないとスムーズではない。
画面は本体幅に対しては小さく感じる。このサイズは消費電力などを勘案しての決定だろうけど、もう少し大きくても良いのでは。画面両側に各種ファンクションボタンが配置されているものの、スカスカ感あり。

総じてお値段高めだなぁ、と思うものの他に代わるものがない。小さくて軽いし、起動も一瞬なのでどこにでも持っていける。電源が乾電池なのでアダプターのハンドリングを考えなくも良い。こういった要素が軽快な使用感に繋がっているかと。

ちなみに、純正ケースを同時に買った。ネオプレン製のウェットスーツ素材なのだけど、購入当初は異様に臭かった。数日陰干ししました。縫製も荒目。

水族館

西海水族館(廃墟)


西海橋から見ると、こう見えます。入り江の水族館。
建物に直接描かれた文字。

西海橋からも見える廃墟。日常との隔絶感は無く釣り場として賑わっている風さえある。ちょっと残念。
水族館の廃墟というのは珍しいらしく廃墟系のサイトでも紹介されている。佐世保側から行って、西海橋の手前を左折で入り、グラウンドの裏が導入路となる。

この廃墟で印象的なのは落書きが殆ど無いこと。
今までの廃墟訪問経験から、このように行き易い廃墟は例外なく落書きがあるのだけれど、ここには無い。いかにも落書き者には好まれそうな物件なんだけどね。彼らの心象なんて想像できないけれど。

水族館は小さな入り江にあり、入り江を仕切ってイルカを飼育していたようだ。浅い入り江なので窮屈な感じがするが…。

内部は荒れてはいるが、浮浪者が居住していた形跡やアウトローが暴れた形跡もそれほど濃くない。
小さな水族館ではあるが、展示水槽の裏側なども見ることができる。意外と狭い…。

建物外観はさすがに劣化も進んでいるが、まだまだ見れる。海面に張りだしたような箇所もあり、強度的に怖くなっている箇所もある。

ここで一番の見所は水族館裏手の森。赤いケーブルカーが埋まっている。僅かに開いたドアから覗くと中は意外と綺麗なまま。乗降用プラットホームもしっかりと残っており、ファンタジーな光景。
  埋まってる感が良い按配。6人乗くらいかな。写真左手が進行方向。

アマゾン

いつかは行きたい。あれこそフロンティア。

そのアマゾンじゃなく通販大手のアマゾン。
国内アマゾンの便利さは語るに及ばず。
本国である米国amazon.comはInterNationalShipping(海外配送)の枠内だけでも色々と面白いものがある。アカウントも普通に作成できるし、モノによっては国内販売品より送料を考えても安くつくこともある。

キャンプ用品を買い漁る際の言い訳として「防災用」というカテゴリで括ると有効である。

アマゾンで防災用品を検索すると概ね思った通りのモノがズラリと並ぶ。非常食が多いかな。
amazon.comで同じ検索をすると、防災キットが中心に表示される。それも中身がサバイバル系のモノが中心に感じられる。中でも目立つのがApocalypse kit系(黙示録キット?)
冗談というか悪ノリの類なのだろうけど、手斧や鉈をセットにしたものが多い。ゾンビ対策を謳うものもある。
これでアメリカ人の文化を推し量ろうというのではなく、単に好きなんですな。そういうノリが。
全く使うアテもなければ使う技量もないけど、手斧が欲しくなる。なんだか先の尖がった怖そうなのが。


防災用品なんて実用する機会が無い方がいいのに、制限され、過酷な条件を想像してモノを吟味する行為自体は楽しい。

電波塔


針尾送信所


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%9D%E5%B0%BE%E9%80%81%E4%BF%A1%E6%89%80

http://www.city.sasebo.nagasaki.jp/www/contents/1360821230597/files/hariosinpo1-1.pdf
※PDFです。

長崎県佐世保市針尾島

2013年の正月休みに気になっていた物件を訪れた。針尾送信所として有名な物件。「ニイタカヤマノボレ」の送信をした、と知られているがwikiによれば違うらしい。歴史的な経緯等々は省略。

3本の電波塔がある。
一辺が300mの正三角形配置となっており、容易に訪れることができるのは、その内、北西の一本。佐世保海上保安部針尾送信所の施設前に路駐させて貰い、歩いて5分以内に到達できる。
北東と南の電波塔は工事中の柵があり接近できなかった。一帯を公園にする計画もあるらしいので、その一環だったのかも知れない。
経路は農地の合間の道路となり、迷い易いが135mという長大なオブジェクトが目標なのでなんとなく目指していれば到達できる。

西海橋から見ると良く見える。知らない人は煙突に見えるかも。

築90年とのことだが、その足下から見るに著しい劣化は見られない。こういったコンクリート製の塔をどうやって建築するのか見当も付かないのだけれど、薄いレンガ状のテクスチャーだった。

足下から見上げると数値以上に高く見える。正に聳え立ち。

内部への出入り口は封鎖されていたが、覗き見るとエレベーターと思われる設備の残骸があった。その奥には垂直梯子。塔はあちこちに採光用なのかガンサイトのような開口が設けられていた。是非、中に入って登ってみたいところだ。
非常に見辛いけれど、雰囲気的に昇降機(荷物・機材用かも)の動力部に見えた。

ちなみに塔の足下周辺にはGPSを使うオリエンテーリング的遊戯のポイントでした。たぶん詳しく書くのはルール違反だと思うので適当に。なんだか面白そうだな、と思いながら撤収。これはハンディGPSを買ってしまう布石になりそう…。

2013年4月5日金曜日

灯火⑥


SabreLite™ 2020 Recoil™ LED Flashlight

http://www.pelican.com/jp/lights_detail.php?recordID=2020

StealthLite2410が気に入った為、仕事用に購入。Amazon.comにて。クリスマスシーズンだったせいなのかDHLに滞留かまされて遅配。

Sabreのレタリングが黒いのはぶつけて塗装が剥げた為。

電池は単2×3本。Recoil仕様。点灯スイッチはヘッドの締め込み式。このヘッド締め込み式は片手で操作が完結しないので好きじゃない。しかし点灯時にヘッドを絞め込ませることで水密が確保できて設計としては理にかなっているんだろうなぁ。

使ってるまんまの写真。本当はきちんと透明です。

造りは2410と比べて大味。より実用品っぽい。ガシガシ使って良い感じ。実際、使ってます。照射パターンは2410と比較すると、散光っぽく感じられる。暗いところを照らすには都合がいいんだけれど。Recoil方式はリフレクターの径が大きくなる程に特徴が増すかと思っていたけど、そうでもなかった。

黒苺①


BlackBerryBold 9900

携帯電話です。
キャリアはドコモです。
スマートフォンとしては三代目。
BlackBerryBold9700 → Xperia arc → これ。

通話よりメール(キャリアメール)の方が頻度として多い使い方をしている。テンキー時代の携帯電話では長文を打つのは途中で疲れてしまう。疲れるというか、面倒になってくる。ハードウェアキーボードを搭載したストレート端末が良い、という結論は早くからあった。
Nokiaが日本から撤退する直前にドコモ向けにラインアップされていたNokiaのEシリーズを見て、これだ!ということで待望。がしかし、発売直前にNokiaは日本から撤退。幻となった。
9700が発売されても、キャリアメールが使えないということで整合性に欠け、保留。
ところがドコモがちょっとやる気になったらしく9700でのキャリアメールのサポートを宣言。その実施を待って機種変更した。BlackBerryはよほどマイナーな端末らしくドコモショップの販売員は最後までキャリアメールが使えないと念押ししてきて「ドコモが使えるって言ってんですよ」と押し問答に。
当初こそキャリアメールは遅配が酷く、通話の代用になんてなりはしなかったが、徐々に改善されていく。それでも時を同じくして出始めたAndroid勢と比較すると諸々と口惜しい点が多いのも事実だった。

ということで、arcの白ロムを入手。BlackBerryへの回帰を誓い、Androidには不要なBISの契約を残すながらもarcを堪能。しかし、ソフトウェアキーボードへの憎悪が高まり悶々とする。

で、9900。
正に真打。正常進化したBlackBerryの究極形。
発売直後にドコモに突撃。
前回、ドコモショップのいい加減な対応に懲りて知り合い経由でBlackBerryの販売経験と9900の在庫があるショップを紹介して貰い金に糸目も付けず興奮して購入。
ドコモショップは馬鹿みたいに待たす割には、求めてもない料金プランの試算などやりやがってユーザーの時間を無為にしている。骨の髄から再教育が必要ではないかと憤怒したのだけれど、良いドコモショップもやっぱりあるんですね。
帰宅も待てず最寄のロッテリアで認証を済ませ車内で充電しながら帰宅。

純正ケースを付けてます。ゴロリとした持ち応えが心地いい。

ハードもソフトも優秀なレビューがあちこちに散見されるので省略。

それでも言いたいのはキーボードの打鍵感。たまらなく良い。
ブラインドタッチも出来るし、長文を打とう、という気になる。
9700では日本語変換が突然落ちるという不具合があったけれど、9900は当然無し。
文章を書くという意味では最強の端末だと実感。

それ以外、ソフト関係は“うーむ”といったところだけれど、有料アプリも含め最低限はインストールして使用中。

9900は愛すべき端末なのだけれど、RIM改めBlackBerry社は日本市場を切り捨てるようである。ドコモも同じく積極性は無し。新型であるZ10や9900の後継機種とみなせるQ10も取り扱う気配は無し。SIMフリー端末を購入するという手もあるが、日本語入力・表示環境を考えると敷居が高い。BISのサポートもいつまで続けてくれるのやら…。BISが終わった時が9900の絶命の時であろう。その最後まで9900を握って突き進むのもいいのだけれど…。

マウス


LOGICOOL MMOゲーミングマウス G600

http://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/g600-mmo-gaming-mouse

マウスです。
元々トラックボール野郎であったのだけれど、仕事でパソコンを使う場合、パソコンを持って移動する機会がありマウスの方が勝手が良い。

G600の特徴はボタンが20個もあるところ。
ゲーミングマウスということで様々な機能をキーバインドするのだろう。私はそういったゲームをしないので分からないけれど。

側面のボタンは怪しく光らせることができます。点滅の間隔も指定できて胎動感も出せる。

とりあえず、右手親指で押す範囲に12個のボタンが配置されている。
コピー、ペースト、ESCの基本的なものから、ログインパスワード、ブラウザのタブ閉じ、ウインドウ閉などマウスの移動が最小限になるように、コンテキストメニューをいちいち使わなくて良いように考えられる範囲のキーストロークを登録している。

これで業務効率が上がったかといえば、私の場合は上がった。もう2ボタンマウスには戻れない。パソコンを使った事務作業はとにかくレスポンスだと思う。単にせわしないだけなんだろうけど。とにかく、思考と操作が一致しないとストレスになる。このマウスを見た人からキーバインドが覚えられないという意見もあったが、慣れれば指が覚えている。キーボードと同じ。
ちなみに、いわゆるクリックボタンは三つ(ひとさし指、中指、薬指)あって、薬指のボタンをダブルクリックに設定している。稀にダブルクリックをミスってフォルダが開かなかったりすると小さなストレスとなる。これが無くなる。こうやって書いてみると異常に神経質な人間に思えてくるけど、そうでもないんだけどなぁ。

2013年4月4日木曜日


段ボールのこ ダンちゃん

http://www.canary.jp/lineup/item_11.html

油断するとAmazon箱が積み上がってしまう。買い物はAmazonが多い。楽天は見難いったらありゃしない。Amazonに無ければ楽天で、という感じ。

段ボールが積み上がるということは、それを開梱する必要がある訳で、なにしろ求めるべき製品は箱の中。
開梱した後の箱は基本的にゴミ。畳んだり切ったりして捨てる(リサイクル)ことになる。
余所に送る時に箱として再利用したり娘が工作に使う場合もあるが、それは僅か。

段ボール箱は丈夫で結構なんだけど、カッターで切ると妙に切り難い場合がある。ある程度の数をまとめて斬りさばくとなると作業も大味になってしまい、怪我の原因になりそう。刃物を使うことに特別長けている訳ではないし、出来ればリスクは減じたい。なにしろAmazon箱をどうにかするのは通常の家事ともいえるくらい定着した作業である。

で、段ノコである。
エッヂを指でなぞっても切れる感じではない。複列のノコギリ派で尖ってない感じ。これが段ボールに対しては有効な切れ味を披露してくれる。それこそノコギリのように引き斬りになるけど。疲労度から言えばカッターを華麗に使いこなした方が疲れないとは思うが、段ノコは怪我のリスクが非常に低い。子供にも使える。

開梱時に箱を封止しているテープを、これで切ると糊が刃間に残って見た目がアレだけど、目詰まりで性能が落ちる訳でもなく。
こういう小技が効いていて重用できる製品に出会うと予備の予備の予備も必要だ!と大人買いをやってしまいそうになる。

ポケットルーター


I-O DATA 簡単設定「QRコード」対応 150Mbps(規格値) ポケットルーター

http://www.iodata.jp/product/network/wnlan/wn-g150tr/

仕事で出張するとホテルでのインターネット環境が欲しくなる。
仕事のメールをバリバリさばきたいのではなく退屈な時間の埋め合わせとしてiPod Touchで遊びたいのである。
国内のホテルの大半でLANが引き込まれているが、それは有線であることが多い。
無線LAN環境が欲しい。
都市部に宿泊すると野良電波も使えることがあるが、ちょっと気が引ける。
有線LANケーブルに装着して無線化できる製品はないのかと思っていたら、そう考える人々は多かったらしく、とうに製品化されていた。なんだ、あるのかよ。もう少し早く調べておけば良かったと思いながら購入。

使い方は特になんの障害もなく。
使っていると妙に熱くなったりもするけど、大きさからすれば仕方ないかと。

このポケットルーターには電源が必要なんだけど、端子がmicroUSB。今時のスマートフォンなんかと共通の端子ですな。ということで、エネループモバイルブースターで電源を供給して使っている。
ビジネスホテルはコンセントがトリッキーな場所にあることが経験上多かったので、この組み合わせにした。
元々モバイルブースターは端末の充電にも使っていたし。
寝るまでの時間であれば、この組み合わせで不足を感じたことはない。モバイルブースターは地味に重いのでいずれは組み合わせを見直す必要はあると思う。

ユーザーの多くはビジネスマンではなかろうかと勝手に推測しているが、ミニマムなサイズであるし使い勝手も良好、値段も大したことなく、出張野郎は必携。

 

写真機③


FUJIFILM X10

http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/x10/

2012年に譲り受け。
X100を早々に見限った父はX10を購入した。
こういったレトロ調?のデザインは昔からカメラを愛でてきた世代には強力な誘引力があるようだ。メーカーもそれを狙っているのだと思う。デザイン論は門外漢なので、単なる端感だけど。
ともあれ、X10は父にサブ機として愛され酷使されていた。いわゆる老後の年齢になった父は重い一眼レフから距離を置き始め、プレミアムコンパクトに軸足が移ってきた。そういった経緯がありX10はRX100に代替されることになり放出された訳だ。
息子としては、またしても棚から牡丹餅である。父からすれば息子もカメラを振り回す趣味があるので渡し易いのではないかとも思う。

触ってみる。
X100と同じく良い感じである。カッコ良くもある。最大の特徴は手動で繰り出すレンズ。電源機能も兼ねている。必然的に両手で構えることになる。
仕事で写真を撮る時などは用途が記録でしかないので、片手で電源オン、片手でドカドカバシャバシャ撮ってしまう。被写体がフレーム内であれば良く、構図もへったくれもない。用が済めば電源オフでそのままポケットへ。こういうことをやってると右手だけで操作が完結しないと、ちょっとしたストレスになる。
勿論、趣味で写真に関わる時はしっかり構えて~と実践しているし基本的には理解した気にはなっている。単なる横着者なんですな。

覗いてみる。
ズームに連動した光学ファインダーはいいんだけど、X100とまではいかなくても、もう少しなんとかならないものか。情報が殆ど得られない。後継機であるX20では改善されていたけれど。

撮ってみる。
アートフィルターというのか、私は余り使わないけど、そういった機能が充実している。どちらかというとフィルター効果は後から掛けたい派なのだけれど。
2/3インチというサイズの画像素子が、いわゆる画質にどれくらい貢献しているのか認識できていない。等倍鑑賞する訳でもなし、自由気ままに撮っているだけ。最近のカメラらしく高感度に強いのは心強いし、便利だ。

中途半端なのか。
X100が単焦点だったから出したカメラという訳でもないだろう。より広い層を狙ったカメラではあるかも知れないが。私にとっては、発売時にノーマークだったこともあり、なんでも使える、使う“家のカメラ”という存在である。

写真機②

FinePix X100

http://www.finepix-x100.com/ja

2011年発売直後に譲り受け。
私の父はカメラ趣味な人であり、あれこれ新しいカメラを吟味して購入している。このX100もアクセサリーも含め予約して発売日に購入した。
が、肌に合わないのか、感性の問題なのか、とにかく少し使っただけで自分には合わないと判断し、息子である私に無償譲渡された。
正に棚から牡丹餅である。予備電池は勿論、純正の革ケース、レンズフードまで揃った状態である。

触ってみる。
クラシックなデザイン。カッコ良くはある。クラシックだか懐古だか、そういったことは現代っ子の私にはあまり響かないのだけれど、このカメラの外観は被写体が人だった場合にカメラを向けられるという圧迫感を緩和する効果があることを思い知った。
ハイブリッドファインダーは画期的なものだと思う。ただ、マニュアルフォーカスの操作感が全てを台無しにしている。フォーカスリングの操作とその結果の間にモーターやら電気的なあれこれが入っているから仕方ないとは思うが、ダイレクト感が感じられず。
ではAFが優秀かといえば、そうでもない。コツを掴めばなんとでもなるし、現になっているのだが。
既に後継機であるX100Sが発売され、店頭にて触ってみたのだが、マニュアルフォーカスの操作感は相変わらず眠たくあり、失望した。
が、後継機ではAFが改善されているとのことでMFの操作感に拘る必要は無いのではないかとも思う。店頭で触っている範囲ではそこまでは分からなかった。

撮ってみる。
もう2年も前の機種であるし、それなりに話題のカメラであったので各所で語り尽くされている。私にとっても、好ましい画が得られた。
高感度に強いことも出番が増える要素。
気が付けば、X100ばかり持ち出していた時期があった。

こりゃいいね。
モノの価値を感じられる優れた製品だと思う。後継機が出ても著しく陳腐化しない時間的耐久性もある。
出張で外国に行く機会があるのが、その時のカメラの要件はコンパクトであること。仕事だと割り切ってるので。
しかし、外国の田舎なんかに行くと思わず路地裏を攻めてしまう。そういう時に持っておきたいカメラがX100。

2013年4月3日水曜日

写真機①


OLYMPUS E-410

2007年に購入。
当時のデジカメに対する考え方は偏屈で一眼レフサイズのカメラは不要だと考えていた。
父の影響も過分にあったし、デジタル技術であれば大きな筐体は要らないという持論みたいなものがあった。
そんな中で一眼最小を謳うE-410である。
カタログを眺めているうちに持論との折り合いがついてしまい購入。

手が小さいというか指が短い私にとっては手頃なサイズだった。軽くもあり、グリップが無くてもホールド感は悪くなかった。
オリンパスのレンズ群は当初から充実しており、どれにしようか悩ましくあったが、楽しくもあった。
結局、ダブルズームレンズキットに付属していたレンズ以外に手を出すことはなかった。理由はフォーサーズ機が廃れてしまったから。
父を見ていても、ネットで先人たちの記録を見ていても、レンズマウントとの付き合いはある種の結婚のようなものだと思っていた。レンズが交換できるカメラなのだからレンズが資産。本体は更新が有り得る。本体が陳腐化して発売されなくなれば、それは資産が将来に活躍できず、持ち腐れになることを意味する。
これではダメだ。ダメなんだけど、その臭い・気配がE-410購入からしばらくして漂ってきた。
直接の後継機が途切れ、マイクロフォーサーズなる規格が登場。ステップアップとしてE-3やE-5を狙うものの負け戦っぽい情勢を感じ、手を出さず。
そうこうしているうちに、オリンパスの疑獄。
EFマウントへのシステム転換を以て、オリンパスから離脱。一方的な怨嗟を残した。

電卓①

HP-32SII

http://www.samsoncables.com/catalog/index.cfm

電卓です。
かつて逼迫した環境下で計算する、という状況が業務上で定期的に発生した。そこで感じたストレス。正体は私自身の電卓への不慣れさだったのだが…。
そのストレスの解消は物欲に向かい、RPN電卓というものを見つけ出してしまう。逆ポーランド式という計算方法で詳細は専門のサイトに譲るが、これは良いと合点した。そして、その筋の計算機では唯一と言っていい存在がHP社の電卓であった。

が。HP(日本)は電卓から撤退しており、物欲は行き場を失う。9年程前の話。
あれこれ迷走した挙句、米国のサムソンケーブルという会社に漂着し、48GXというHP社製電卓を購入する。
しかし、名機として祭り上げられていた32SIIへの想いが募り、サムソンケーブルにて購入。
 RPN=逆ポーランド式。hp社のロゴはカッコ良い。

32SIIは実に使いやすい。名機が名機たる所以までは使い込むことは出来ないし、そういう機会もないが、とても大事にしている。仕事の業務内容も変わり、単純な計算しかしなくなったものの良い計算機を使っているだという満足感は得られている。
本気でRPN電卓を語っている先人たちからは怒られそうなライトユーザーなんだけどね。

灯火⑤


LUMARAY FL12



見た目は…なんでしょ。一言でいえばSFかな。
殺傷力のある光が出そうです。
撮影したりスキャンしたりできそうです。
むしろ持ち手側に発進しそうです。

ライトとしては割と高額だったと思います。
中身的には砲弾型LEDとコリメーターレンズを組み合わせた堅実なものですね。構成として6灯ありますが。中央部にはレンズのない砲弾型LEDが6灯。照射パターンはコリメーター系そのものの感じ。あまり遠射が得意なライトじゃないですね。各LED周りはグローパウダーが塗布してあり消灯後にぼんやり光ります。

見た目通り、フォルムと妙な造り込みが売りのライト。
電池を交換する際にはヘッド部分を丸ごと外すのですが、これも一癖あり。仕掛けちっくなヘッド外し機構です。電池は単2×3本。電池室の内側にOリングが入っており、電池がドバっと出ないようになっています。ヘッドを外して下を向けてもぬる~っと出てきます。

全体的にプラスチックな造りで、入手当初に喜んで実用していたら、どっかにぶつけて部品が欠けました。こんなにゴテゴテしてたら当然ですけど。
ただ、非常に気に入ってるライトではあります。

灯火④

STREAM LIGHT サイドワインダーC4

http://www.lumitech.co.jp/catalog/sidewinder/sidewinder_c4.html

ライトは大抵の場合、丸い形状である。
乾電池は筒だし、反射板も丸い方が効率いい。だから、ライト自体の形状としても丸っこくなってしまう。別にそれでいいんだけど。

このライトに惹かれたは「軍用」であること。形状が「四角」だったこと。要するにカッコ良かった。

ストリームライト自体は以前から知ったメーカーだった。日本に於ける代理店であるルミテックさん(http://www.lumitech.co.jp/)からカタログを取り寄せたりして繰り返し品定めしていた。欲しいライトが満載の危ないカタログである。

サイドワインダーC4は単3×2本。電池室の開閉もギミックとして面白い。ボディはレキサン樹脂?私の好きな肌触り。スイッチはプッシュとロータリーを組み合わせていて、更にプッシュボタンは長押しにも機能が振られていて当初は戸惑った。久しぶりに英語説明書に向き合ったが、理解すれば簡単そのもの。

夜目用の赤色LED、液晶保護シートを張る時に埃を見るため(俺流)の青色LED、一番使う白色LEDは大き目のリフレクターとなっていて使い勝手が良い。そして使う状況なんて無いのに購入動機の大半を占めたIR LED。赤外線LEDですね。
せいぜい、デジカメの越しに見て薄ら点灯しているのを見て満足するくらい。実用性以外の機能を自慢し始めると単なるマニア扱いですね。

四角い形状なので転がらないし、照射部が可動するので作業用ライトとしてもいける。実際には色々と考えられた実用ライトだと思いましたね。これも玄関常備ライト。主に小学生の娘が使用。

灯火③


http://www.zebralight.com/

ゼブラライト。
割と近年になって出てきたメーカーではないかと。
アングルライト、ボディ筒と照射方向の角度が90度となっている。
一昔前の兵隊さんが胸のとこらに着装していたライトの小型版といった感じ。

このライトを買った時の要件としては:
①単3×1本で小型であること。
②手元灯として使用する。
この要件に至った過程は自身のことながら不明。ただ、闇を突き抜ける一直線ライトではなく手元、足下を効率良く照らすライトが欲しくなったのだと思われる。

結果としてゼブラライトは大当たりだった。
私が購入したモデルは既にカタログ落ちしているが。
今も夜にちょっと外出する時は必ず持ち出している。
玄関に常備されている。

いろいろライトとしての実用性を教えてくれたのもゼブラライトだった。
リフレクター無しの広い照射範囲。
モード切替で「暗く」出来る。つまりランタイムの延伸が可能。
頑丈だとか水密だとか、そういう激しい方向ではなくミニマムなサイズで携帯性と性能のバランスが均衡している。
かといってチープでもなくしっかりした精密な造り。凝縮感も感じる。

とにかくハイパワー、照射距離至上路線だった私のライト観を変えたパラダイムシフトライト。

灯火②

KingLite™ 4000 Flashlight

http://www.pelican.com/lights_detail.php?recordID=4000

19年前に購入。LEDなんて存在すら認識していなかった時代。フィラメント全盛。
中学生くらいからライトに執着していてナショナル製の単1×6本のライトで満足していたのが、マグライトの存在を知り、6Dセルの長~いのを信奉していた。マグライトは今も頑丈系ライトの代名詞だけども、当時はとてつもなく凄いモノだと思っていた。
何かのキッカケで、ペリカンキングライトを知りマグライト信者から一転してペリカン信者にクラスチェンジ。
独り暮らしを始めたばかりで心細い夜を過剰に明るくしてくれた思い出のライトですな。

今も現役というか死蔵っぽいけど押入れに眠っている。思い出したように電池入れ替え+シリコングリス塗布をしてみたり。

このライトはベゼルのOリングが二重になっていて防水仕様。というか水中でも使える。一度だけイカ釣りの集魚灯として海に漬けて使ったこともある。

また単1×8本という凶悪な構成で重い。見た目以上に重い。これをややガタつくピストルグリップ状のハンドルで持つのは苦役。せめてショルダーベルト的なものが必要。水中では浮力でイイ感じなのかも知れないけれど。

グリスが切れ掛けた状態でベゼルを回して開けるのはとんでもない力が必要。モノのデカさも手伝って、とにかく堅い。私の手も小さいし。全く開かない。毎回のメンテナンス時は人に手伝って貰う。近所の同僚を呼び立てて手伝って貰う。

フィラメントは不意の球切れに備えダブルになっている。スイッチ自体が中央がオフの左右それぞれがオンとなっている。点灯時間は少ないのだけど、購入から19年を経てようやく片側のフィラメントが切れた。

フィラメント全盛時代のライトでも尖った存在だと思う。まだカタログモデルのうちに予備球を買っておかねば。使ってないけど、一生使える。

灯火①

StealthLite™ 2410 LED Photoluminescent Flashligh

http://www.pelican.com/jp/lights_detail.php?recordID=2410

このRecoil(リコイル)LEDという方式はペリカンと灯台くらいしか採用していないのではないだろうか。
ぱっと見、電球というかLEDが無いように見えることが特徴。
反射光で直進性の高い光束が売りのご様子。
夜のダイエットウォーキングの時に使う程度なのですがね。

      このモデルはヘッド部全体が蓄光素材で、消灯時にぼんやり光ります。

ペリカン社のライトはスイッチが赤いとプロフェッショナル仕様だとかいう話はどこで見たのか忘れたけど、2410のアクセントにはなっている。

赤いスイッチがいい感じ。滑らかなボディ表面。手触りも良好。

質実剛健な作りでやっぱり良い。
異様に明るいライトでもないし、オンオフ以外に機能もないし、航空機グレードのアルミ材ボディでもない。
だけども、それら流行のライト群とは違う凄味があるように思う。単に私がペリカン信者なのかも知れない。
手に取ってみて過不足ない大きさ。実用充分な明るさ。まずまず長いランタイム。
実用的だ!と言える程、まともには使っていない趣味ライトだけど。それでも実用性というのは機能のひとつだから。少なくてもそう感じさせる逸品。

次の函

1510 Carry On case

http://www.pelican.com/jp/cases_detail.php?Case=1510

ペリカンケースに想いを寄せ始めたのは、19歳の時。
長崎から福岡へ高速バスで向かう車中。アイルトン・セナが死んだことより、山田康夫さんが亡くなったことの方がショックであったと友人に語っていた。そういう時代に福岡で出合ったのがペリカンケース。とても高価だったが、背伸びして買った。
カメラを入れたり、帰省時にPS1を入れてみたり。下宿では卓袱台代わりにしたり。
ザラりとした質感と高強度を体現したかのようなフォルムから発せられる実用品臭さ。

4年程前、豪州のWeipaという港街に仕事で行った。
なんだか分からない草が丸まったものがコロコロと風で転がる西部劇みたいな土地。
迎えに来た現地エージェントがゴロゴロと引き摺っていたのがペリカンケースだった。
アルミナの露天堀で真っ赤な大地。赤い砂塵で薄ら汚れたペリカンケースが異彩を放っていた。

他にも様々なシチュエーションや人・スタイルに影響され、ペリカンケースのキャリータイプを買うことに決めた。

Amazon.comのアカウントも作り、円高による廉価購入を狙っていた。
アベノミクスだかなんだかで円高が是正方向に動き、今が買い時なのだろうと思う。
というか、焦り始めた。
都合良く、海外出張も決まった。

※注文しました。

GBAM

今更、あまりにも今更ながらゲームボーイミクロを買う。
新品のファミコンカラー。\12,000。

随分前、ミクロが値崩れした時期があったことを覚えている。
その時は「安いなぁ、そのうち買おう」と思っていた。
この“そのうち”というのは本来不要なモノを買い求める物欲の対極にある意識だと思う。
ということで、当時から今に至るまで買うことは無かった。

が。
最近、既に絶滅危惧種となったGBAというモノを買わなければならない、という義務感のような想いが急速に伸長し、一気に購入してしまった。

ハードとしての完成度等々は語り尽くされているので省略。

5年以上、死蔵されていたと思われ、初期充電を受け付けなかったりとドキドキさせられたが、どうせ任天堂が修理受付してるし、と楽観視していたら、なんかの拍子にあっさり充電開始。単にバッテリー残量が払底していただけのご様子。

これも出張に持っていくぜ。

iM2075 Pelican Storm Case

http://www.pelican.com/cases_detail_storm.php?Case=iM2075


Amazon.comで44$(送料は別途23$) 色はグリーンを。
DHLは遅い時はとことん遅く、意味も分からず滞留させているが、今回は早かった。
このケースは自分にとって初のStormCaseであり、どんな塩梅か量る為に購入。

PelicanCaseよりもつるんとした表面。
ヒンジ部分は仕上げが粗いかな。まあいつものアメリカンクオリティ。
実用には全く不足はない。実用しようがないけども。

気になったのは以下の二点。
・パッキンがウレタン系?柔らかくて閉止時にコンプレッションが掛かっているのか疑問。
・ハンドルを倒した状態で固定できるよう止めが掛かる構造なんだけど、繰り返すと軸受部分が破損しそう。というのも、なんだか樹脂が白んでいる。プラスチックが塑性変形した時のように。

何に使うか。
バッテリーグリップを付けたEOS7Dがすっぽり入った。そういうことにしておこう。
まあ、買ったことに対する後付の意味ですな。


2013年4月2日火曜日

狂気の保管庫

潤沢でも豊富でもない小遣いで発揮される物欲への道程の私的メモ。