2013年7月26日金曜日

NC700X 購入前の熟考(チェーンオイラー)

【追記】 取付完了

チェーンのメンテナンスはとても重要なのだけれど、とにかく面倒。
その理由だけでシャフトドライブ車を候補に入れていたくらい(モトグッチ)

面倒だけれど、励行せねばならんということで定期的にやってはいる。
でも面倒臭い、ということでチェーンオイラーの検討。

有名なところでスコットオイラー。
http://www.scottoiler.com/

負圧を取り出す必要があったりして難易度高め、というかNC700Xに取り付けできるのか?という感じだったけど、最近ではEシステムなる電気仕掛けのものがあるようで。
加速度センサーとコントローラーが一体となったものをハンドルマウントして制御する模様。
これなら簡単かも。

しかし、もっとシンプルなモノが無いか。
と探して見つけたのがtutoroのAutomaticOiler。

http://www.tutorochainoiler.com/index.php/k2-categories/store/auto-motorcycle-oilers/oiler-auto-delux-detail

なんといっても、配線も配管も必要すらない。
電気も負圧も必要としない、自己完結な様子。
見た目通りオイルタンク部のみで構成されている。

これだけで自動給油できるの??できるんだろうけど。


Automaticの原理は
normal inertia:慣性
motion changes:モーションの変化
だそうだ。
これが、そのタンクだけっぽい装置構成でどんな動き(自動給油)をしてくれるのかピンと来ないけれど。

先人達の情報を見ていると、スコットオイラーは割と高価なのだけれど、一度使用すれば後戻り不可なくらいチェーンメンテと寿命を延ばしてくれるそうだ。自主メンテ派には福音とも言うべき存在。
比べてみれば、TUTOROの製品は、そのシンプルさもあってかスコットオイラーの半値以下。
取り付け作業も含めてお手軽な印象を受ける。
これでスコットオイラー並の性能を発揮してくれれば、と妄想。

これは買いましょう。買わねばならんでしょう。
Automaticにはグレードが三種類あるようだけど、迷ったら一番高いの。
これも新車パワーか。

2013年7月25日木曜日

NC700X 購入前に決まってるオプション

スポーツグリップヒーター
雪が降る地域でもないのに冬場はバイクパワーが低調になってしまう。
特に通勤時。
路面凍結だとか明らかに危険な状況では車で行けばいいんだけれども。
昔からバイクに乗っていて冬場の指先対策といえば手袋しかなかった。
グリップヒーターを散々検討もしたけれど、太くなる、という点が我慢できずに却下してきた。
私は指が短めなのでグリップが太くなるのが好きじゃない。
今回のホンダ純正スポーツグリップヒーターは細身とのこと。
不細工な制御スイッチが飛び出すこともないし、これは要装備だろうということに。

メインスタンド
これがないと精神的に嫌だ、というモノ。
サイドスタンドも安定はするだろうけど、やはりメインスタンドが盤石。
チェーンのメンテナンスもやりやすいし。
先人たちのレビューというかブログを拝見してみると自身での取付には、やや難があるようなので、あっさり納車時装着オプションに。

チェンジペダルキット
DCTなので本来は不要なもの。
だけども、ここ(左足のつま先)に何も無い、という違和感を払拭したくて要装備オプションに。
通常時はニュートラルに入れるかDモードかの二択スイッチとして機能とのこと。
MTモードの時は通常のリターン変速のような働きになる模様。
ここらの細かい仕様は実は特に気にしていなくて、左足に於ける補助ステップくらいの感覚です。
にしては高いけどね。新車パワーですね。

ペリカンのバックパック

U160 Urban Elite Half Case Camera Pack

Amazon.com(米)で190$
但し、現状InterNationalShippingではない。

http://www.pelican.com/backpacks_detail.php?Backpack=U160

先日、廃墟を訪ね、写真を撮影したりして楽しんだワケですが。
目的地に到達するまでに道無き道を往くことになるワケです。

今の背負いモノでも問題はないのですが。
茫然とペリカンケース社(米)のサイトを見ているとNEW!な表示付のバックパックがあるワケです。
それが、U160。

よりペリカンケースらしくなったU160

なんだか、今までのラインナップに在って突出してカッコいいような感じ。
結局、ペリカンケースを背負ってる、背負える、という部分が魅力なのであって、その方面から見るとダントツにペリカンケースっぽいのです。
普通のバックパック+ペリカンケースという組み合わせに於いて、よりハードケース部分の存在感が強調されている。

こういうのを背負って、ちょっとした旅行に行きたいものです。
米国アマゾンが日本に送ってくれるようになったら買う。

NC700X 購入前の検討(パニアケースというかペリカンケース)

パニアケースにペリカンケースを使うにあたり、車体購入前にここまでは詰めておきたい、というポイントは「マウント方法を確立しておくこと」である。
マウント方法さえ確立しておけば、ペリカンケースを選定することは、その行為自体が楽しみなので新車パワーを借りずとも出来る。

海外の偉大な先人達のフォーラム等を見てみると、自作派が結構いる。
マウントシステム自体はGIVI等様々なのだが、そこに懸架するアタッチメントを自作する方が多いように思う。
それはそれで挑戦のし甲斐もあるし、ちょっとした工作ならば腕に覚えもある。
ただ、私はペリカンケース自体が宝物(宝箱?)なので、それをドリルで穿ち、穿孔するのは、とてもとても気が引けるし、緊張する。
ここはひとつ美しく、安全に取付け出来る既存マウンティングハードウェアを求めたい。

http://www.twistedthrottle.com/quick-release-mounting-kit-for-2-cases-sidecase-setup
ツイステッドスロットルという外国のサイト。
ペリカンケースをSW-MOTECH社製のQUICK-LOCK EVO サイドケースホルダーに取付ることが出来る。
写真を見る限り、こなれた製品のように見受ける。
とりあえず176$

この金具類をペリカンケースに取付る。


で、SM-MOTECHのQUICK-LOCK EVO サイドケースホルダー自体は\19,700
これにPelican Storm IM2600を取付るとして約120$×2個=240$。
但し、PelicanCaseは販売店によってかなり価格差がある。
また、海外発送となると送料がとんでもないことになる(重いし大きいから)
上手く良い店を探さなければならない。

ここまでで6万円である。これに送料やらなんやらで+2万くらい見ておけば良いか。
割と安く付くなぁ。

が。
ユーロネットダイレクトさんを見ていたらば。
TraX EVO パニアシステムセットがあるんですな。
これ\73,600。
やっす。
TraXのケースの評判までは調べてないけれど見た目は良さげ。
ちとデカい気もするけれど。
パニアケースはペリカンであるべき、から始まったものの思わぬ伏兵というか。
とりあえず、TraXのセットを買って、ペリカンケースとアタッチメントを買うのが最強の組み合わせのような気もしてきた。
しかし、常にどちらかのケースが待機となるので無意味な感じ。
こうやって熱帯夜に想い悩む。

このタイプだと5万円少々である。これも小ぶりでカッコいい(ユーロネットダイレクトから写真引用)


2013年7月19日金曜日

NC700X 未だに逡巡(パニアケース)

逡巡とは言いながら車両自体は決定。
NC700X ローダウンでDCT(LDはDCTのみだったかな)
色は無難なところでシルバーでいいかなぁ、と。あまりコダワリ無し。

さて、考えるべきはパニアです。
ペリカンケースをパニアケースとして使う為に考えなければならない事は。

①ステーをどうするか。
 ⇒GIVIステー等にペリカンケースを採り付けるためのアタッチメントが存在する。
   入手方法は海外からの取り寄せになるのでルート(店)を検討・確保しないといけない。
 
②ケース自体の選定。
 ⇒正に選び放題。パニアケースとしては薄く(幅)なるので、それも好ましい。
   出来ればトップローディングが良い。これを選ぶこと自体がお楽しみ。

ペリカン1430 パニアとしては少し小さいかな。


外国の方の1430の取付例。ちょっと小さいなぁ。

③トータルコストとの兼ね合い
 ⇒やりたいようにやった結果、コストがとんでもないことになるかも。
   それも趣味とコダワリの賜物だから、仕方ないのだけれど度を過ぎれば無駄に。
   イメージとしてはヘプコのRIMOWAをフルセット購入した場合をコスト上限と設定したい。
     でなければRIMOWAのパニアにした方がいい。
 
肝心の車体購入は8月に。
新車パワーが発揮されているうちにオプション・カスタム系は一挙に片付けたい人なので、購入の前の検討が重要。
いざ乗ってしまうといろいろ納得したり満ち足りたりして金が惜しくなる。


2013年7月11日木曜日

ボンバーマン(ゲームボーイアドバンス版)

もう随分と昔、ファミコンが世を席巻していた時代。
このゲームはなんとも地味だった。
ただ、ロードランナーの敵役だったキャラクターが主人公であること、そしてエンディングに於いてはロードランナーとの関連性がより明確に示唆される。
ゲームでタイトルを超えたキャラクターの関連というのは、当時のゲームでは乏しかった背景ストーリーへの想像を掻き立てられた。
単純にゲームとしての出来栄えも良く、私よりは父が一所懸命にプレイしていた。

ゲームボーイミクロは早すぎた名機だと思う。

2013年7月10日水曜日

NC700X まだまだ逡巡(主にオプション)

昨日だったか、帰宅したらばホンダから新しいバイクが出る、と言う。
CTXのことだろうと思ったら、正にそうだった。

どれどれと改めてネットで検分してみると、燃料搭載容量が更に減り、12Lに。
なのに、燃料タンクは座席下ではなく通常の場所。
とある動画を見ていて一瞬だけ燃料タンク部を開閉するカットがあったのだが、ハッチを開けて、その下に燃料キャップがある(ように見えた)
これは無駄だろう。無駄な空間がある。
燃料搭載量をドンと増やして、マスクをもう少しどうにかすれば、大陸横断クルーザー(のイメージ)でいけそうなんだけどなぁ。

とはいえ、ホンダは矢継早に新モデルを投入し、それぞれに魅力もキャラクターも与えている。
この不景気と二輪市場が低迷・底這だというのに大したものだと思う。
私はヤマハも好むのだけれど、毎度毎度コンセプトモデルばかりで狼少年でしかない。
セローをベースとしたリョークだか何だかも出る気配すらない。
桜も出るんだか出ないんだか。
面白くないメーカーに成り下がってしまった。復活に期待したい。
しかし、私は復活を待つ時間がないのでホンダに回帰する。

さて、NC700Xである。
アドベンチャー風味なので、フルパニアンであるべきだろう。
問題は箱を如何にするか。
さすがにメーカーも狙っているのか純正オプションの選択肢も厚い。
ヘプコ&ベッカーは四角く使い勝手が良いだろう。
RIMOWAブランドを掲げたアルミケースはさぞ見栄えがしそうだ。
ホンダ純正扱いのサイドケースは、さすが純正オプションで収まりが良い。タイヤ側にフェンダーを避けて抉り込んだ形状は使い勝手がイマイチそうだが、引き締まった感じがする。
それぞれ相応のお値段もして、新車パワーが無ければ買えない。

しかしパニアケースを巡っての脳内の攻防は実は別のベクトルがある。
それはペリカンケースの存在である。
ペリカンケースはパニアケースではないのだけれど、海外のバイク乗りたちはペリカンケースの装着に執念を燃やしている。
それはきっとケースとして優秀だからだろう。
ケースとしての機能性がバイク専用品のそれと比べて遜色ないからなのだろう。
そうなのだ。
そうだからこそ、安易にパニアケースを付けるのではなく、ステーを自作してでもペリカンケースを求めるべきなのだ。
でもなー。ヘプコもカッコいいねー。

海外の方のペリカンケース取付例①。これが理想形ですな。
外国の方のペリカンケース取付例②。この取り付け方も面白い。



2013年7月9日火曜日

写真機④ LUMIX LX7


結局、購入。分かってたんだけどね。
いつ買うか、というタイミングだけの問題。その問題すら、実は踏ん切りってだけで問題のようで問題ではないという。

コソコソと開封して実機を手にしてみると、思いの外小さい。
手に対して収まりが良い感じ。

画質であるとかそういうのは多くの先人たちがレビューも批評もしているので、そちらを。

LX7であるべきだった理由はHS動画に他ならない。
120fpsと4倍のスロー撮影が可能。
かつ、その解像度が1280*720と高い。
フルHDで120fpsでも240fpsでも撮れるカメラもあるんだけれど、それはもうプロの領域。
いまいちHS動画って盛り上がらない分野なのか中々民生のミドルレンジまで落ちてこない技術だなぁ。まあ需要もない機能を積んでられないのでしょうけれど。

さて、肝心のHS動画もまだまだ堪能していない。全てはこれから。しかし感触は良好。

当たり前だけれど、普通のスチル写真も撮れる。ハイエンドコンデジだけあって凝った使い方もできるようだ。
久しぶりのパナソニックデジカメなのだが、ぱっとメニューを見ても機能が類推できないものがいくつかあった。
説明書を読んでみることにする。

LX7をコンデジとして使うあたり最も懸念されたのはレンズバリアが無いこと。
キャップも付属しているが、これまた小さい。紐を付ければいいんだけれど、好ましいスタイルではない。

ということでJJC製の三割タイプのレンズバリア(オートレンズキャップ)を装着。
これはこれで不細工なことになるんだけれど、楽。とにかく楽。
造りもチープだし、質感も何もないような感じだけれど、しっかりと装着できるし動作も問題無し。見ようによっては無骨な感じがしていいかも。

更にLoweproのダッシュポイント20なるケースも購入。
ハイエンドコンデジならば革製のゴツいのがいいのだろうけど、
私にとってのLX7は半分くらいはビデオカメラ用途であるし、軽快さを優先して選んだ。
サイズを吟味したワケでもなかったのだが、オートレンズキャップを付けた状態でもぴったり入る。
これは中々当たりを引いた。

しばらく使い込んでみようと思う。


ヘルメット GT-Air (購入)


SHOEIのGT-Airを購入。約4万円。

購入前はBELLのM5XJ DAYTONAを狙っていた。そのBELLのフィッティングサービスを行っている店舗ということで都市部の店まで出張った訳だ。
BELLは実物もとてもとてもカッコ良かった。
シンプルでシャープな印象である。
惚れたカラータイプもあり殆ど衝動買い体制に入っていた。

まあ、落ち着くかということでSHOEIを冷かしていて、GT-Airのインナーバイザーが眼鏡と干渉しないか確認しようと思い、店員氏と話した。
そして、この店員氏は極めて丁寧かつ分かり易くBELLよりもGT-Airが優れていることを素早く述べた。特にピンロックシールドは一度使えば、引き返せない程に有益なのだという。確かに特に冬場のシールドの曇りはやっかいだ。走ってしまえば解消するんだけれどね。
また、インナーバイザーの有効性も力説され、BELLへの思慕の正体の大半が見た目だっただけに私はあっさり陥落してGT-Airを購入した。それも店頭で。
サイズだけ確認してAmazonというのが常套なのだけれど、今回は良い対応をしてくれた店員氏を無碍にはできない、と思い至った。

帰宅してGT-Airをいじくり回したワケだが、10年振りのSHOEI製ヘルメットであり、その進化の度合いに感心した。
インナーバイザーも役に立ちそうに思う。
これにピンロックシールドを付ければ全天候、全時間に対応できるな、と楽しくなる。
見落としている点としては、眼鏡。
シールドはピンロックシールドで曇らない(だろう)しかし、眼鏡自体は曇るんだろうなぁ。仕方ないけど。

内装の肌触りもすべすべとしていて良い。
これからの季節、汗をどう処理するかがポイントになるだろうが、被り心地という面では良いだろう。
帽体の大きさは気にはなるが被ってたら分からないし。
新しいバイクが来たら(まだ契約してないけど)投入することにする。

なんでもGT-Airは人気商品だそうで、品不足気味だとか。
下記、Amazonリンクの右側二つのグラフィックタイプがBELLにも似ていて好ましかったのだが、
在庫がなく、注文しても二ヶ月掛かる可能性もあるとのこと。
サイズ感等が分からないという問題はあるけれど、ネットだと在庫がある店を見つけられる。

新しいバイク用ということなので、まだ走ってないのだけれど、良さげ。

⇒ (追記)被って走りました。


 

2013年7月6日土曜日

NC700X 購入前の逡巡。

大枠で車体はNC700Xとなった。これは決定。
今更、W800とかには行かない。MT-09にも行かない。

先日、ドリーム店に行き、実車を検分した。
ローダウンモデルならば足つきも良好。
ハンドル幅が広いのは好みじゃないけれど、許容できる範囲だった。
問題はDCTにするか、通常のMTにするか、ということ。
なにしろ、DCTは私にとっては未知のトランスミッションである。
ネットを彷徨えばレビューはいくらでも出てくる。
楽。これが多い。
下手糞の変速操作みたいだ。これは気になる評価だ。
スポーツ走行にも対応できる。そうであれば尚更良い。

とりあえず試乗した。
モノはインテグラ。NC700XのDCT試乗車は無かった。展示車はあったけれど。

インテグラは想像以上に足つきが悪いね。
シートの形状のせいだと感じたが、どうにもストレスを感じた。
シート高は低い(低く感じる)のに足つきが悪い。

DCTの所感は、軽快だった。
素早い変速だし、シフトダウンも小気味良く落ちていく。
市街地の試乗だったので、Sモード、Dモードの違いまで分からなかったが、
多くのレビューにあるように知らない間にスピードが乗る感じで間違いなさそうだ。
確かに楽だろうと思った。
上まで引っ張って加速していく加速感をバイクの特色として求めると対極にある特性を与えられている。
これを違和感、物足りなさとするか、DCTこそ次代の装置なのだと納得するか。
カタログ値の抜群過ぎる燃費を考えれば納得できる。理屈は。
趣味性が強い乗り物なので、理屈やカタログスペックを一義として選択する方も居るだろう。
メカニズムの複雑怪奇さに惹かれる向きもあろう。
いざ、乗ってみてのフィーリングを全て“理解”して我が感覚に落とし込む人も居る。
DCTが良く出来た装置であることは間違いない。
合うか合わないか、合わなくても理解して納得できるか否か。
水は低きに流れ、は世の常なので楽な方に慣れてしまうだろうと思う。思うことにした。

個人的には例によって大陸横断するワケでもないのに航続距離が気になる。
先人たちのレビューでは平均実燃費は30km/L前後。タンク容量は14L。
大体、400kmが航続距離と言えそうだ。

NC700Xに求めている要素のひとつにアドベンチャー(バイク)がある。
実際にはローダウンを選ばざるを得ない時点でやや破綻し、アドベンチャー風味となってしまうし、元々そういう点を攻めると色々と足らないバイクなのかもしれない。
ならば、航続距離は400kmでもいいじゃないか。そう思うことにする。

試乗してみて、パルス感だとか低速トルクだとかは大きくは響かなかった。

ここまで書いてみて妥協の結晶のように自分でも感じるが、
内実としてはあれこれもと欲張った要求の折衷案でもある。
ハンドル幅は狭い方が…&足つきが… ⇒ NC700Sだろう。
なのだけれどNC700Xの方がカッコいい。だからNC700X。
こういった理屈じゃない部分の折込で結論が出たワケです。

さて、次の休みはヘルメットを買おう。

2013年7月2日火曜日

二重反転


ちょっと推進系のことをやってた人間からすれば、この方式はロマンを感じる。
二重反転プロペラとか痺れる。カッコいい。
tu-95なんて素晴らしい。


さて、私が買ったのはファンですな。ミニファンの類。
風量もまずまずあるし、暑いのに節電節電とお上が煩いので扇風機として。
しかし、実際には人間よりも、加熱しがちなPCを冷やしてますけどね。



NC700X

10年振となるバイク選びを始めていた。
この10年間、通勤から遊びまで実用的に使ってきたSR400はシンプルで丈夫な逞しいバイクだった。

齢を取り、体力以下諸々が衰えを感じる昨今。
新しい歩を進めるならば今しかないと決断。
大型自動二輪購入へと舵切りした次第。

候補はモトグッチ、BMW、トライアンフ等の外車勢も入れて検討。シャフトドライブに縦置きV型エンジンという独特な配置のモトグッチか、水平対向エンジンのBMWか、三気筒エンジンのトライアンフか、と脳内では揉めに揉めた。

結果、ホンダのNC700Xに決定。
なんと順当な。なんと日和見な。
この選択には夢の実現とチャレンジ精神が足らないと思った。

しかし自分の体格や足の長さ等を考え、見合ったバイクとなれば、これ。
購入費用や維持費を考えれば、正規ディーラーも近くにある、これ。

結局、自分にとってのバイク要素を趣味性と実用性で考えた場合に、最もバランスが良かったのが、これ。NC700X。

いつかはアドベンチャーバイクっぽいのをフルパニアンにして乗ってみたい。地の果てまで走る元気はないけれど、それが出来るだけの道具は持っていたい。そういうことですな。夢の内部留保的な思考。

なんにしても、このNC700Xは大変な売れ行きだそうで。それも頷けるだけの要素は充分にあります。

HONDA NC700X ホンダサイトから引用

PowerDirector11

スライドショー的なものを作ることを趣味としている。
公開先は極めてクローズドなのだけれど。

遥かな昔の青春時代、映画研究部という地味な世界に居り、かつ学生映画を粗製濫造してきた。
その頃の熱い想いみたいなモノの残渣が未だにあるのだろう。
凝り出すと際限無く凝ってしまう。
それに伴うツールも背伸びしたものが欲しくなる。

かといってプロ用だとかプロが使うような高価なものは手が出ない。
今現在、使用しているのはNEROに付いてきた動画編集ソフトなのだが、これは限界点が低い。
新しいモノが必要だ。
いや必要じゃないんだけれど、背伸びのしたい気持ちがそうさせる。

プロ用的な見方をすると、Adobe製品が洗練されているように無条件に思ってしまう。
ブランドに対するイメージのようなものだろう。
今回、選択したPowerDirectorは自作PC華やかりし頃、DVDドライブなどにバンドルされていた記憶がある。そういう意味では「安い」イメージがあった。それは機能とはトレードオフであろう、という価値観を持つに至る。

いくらか老成してブランドへの執着が薄くなり、実利が見透かせるようになりPowerDirectorは私の中で大きく復権した。

今回、Adobe製品とPowerDirectorの体験版をそれぞれインストールして試用してみた結果、私にとっての実利は、やはりPowerDirectorにあった。
これが、もう10年前だったら何がなんでもAdobeだったかも知れない。

横合いからLX7

カメラ選びは難航して、むしろ不要なのではないかと思いもした。
そりゃ当然の話で、うちには何台もカメラがある。
SONYのHX5Vの代替機として選定が始まったものの、心は迷走。
HS動画に強い、Nikon P330に大きく傾き、その流れから、よりHS動画に強いLX7が急浮上。
値段もこなれてきて、買い時感も強い。
翻ってスペックを眺めてみれば、明るいレンズも積まれ、非常に優秀なカメラだと思う。
が、これはFujiのX100とまる被りである。
そして、X100は非常に気に入っているのである。
その同じカテゴリにLX7を投入しても、どちらかが予備戦力化してしまう。
ただでさえ、複数のカメラを使い分ける程の時間もないのに。
原点に立ち返れば、LX7はHX5Vの代替機としては要件を満たしていない。
レンズバリアもキャップ式だし、レンズ部の出っ張りもある。なにしろ大きい。
おそらく、スーツの内ポケットに入らない。入っても拳銃でも呑んでんのかってくらいモコる。
冷静に要素を積み上げれば、選択として間違っているのだと分かっていても、手が出てしまう。
物欲の本懐といったところか。