2013年7月2日火曜日

PowerDirector11

スライドショー的なものを作ることを趣味としている。
公開先は極めてクローズドなのだけれど。

遥かな昔の青春時代、映画研究部という地味な世界に居り、かつ学生映画を粗製濫造してきた。
その頃の熱い想いみたいなモノの残渣が未だにあるのだろう。
凝り出すと際限無く凝ってしまう。
それに伴うツールも背伸びしたものが欲しくなる。

かといってプロ用だとかプロが使うような高価なものは手が出ない。
今現在、使用しているのはNEROに付いてきた動画編集ソフトなのだが、これは限界点が低い。
新しいモノが必要だ。
いや必要じゃないんだけれど、背伸びのしたい気持ちがそうさせる。

プロ用的な見方をすると、Adobe製品が洗練されているように無条件に思ってしまう。
ブランドに対するイメージのようなものだろう。
今回、選択したPowerDirectorは自作PC華やかりし頃、DVDドライブなどにバンドルされていた記憶がある。そういう意味では「安い」イメージがあった。それは機能とはトレードオフであろう、という価値観を持つに至る。

いくらか老成してブランドへの執着が薄くなり、実利が見透かせるようになりPowerDirectorは私の中で大きく復権した。

今回、Adobe製品とPowerDirectorの体験版をそれぞれインストールして試用してみた結果、私にとっての実利は、やはりPowerDirectorにあった。
これが、もう10年前だったら何がなんでもAdobeだったかも知れない。

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