2014年2月24日月曜日

NC700X TUTORO チェーンオイラー取付

随分と間が空いたが遂に取付。

NC700X 購入前の熟考(チェーンオイラー)
TUTORO チェーンオイラー(購入)
TUTORO チェーンオイラー(到着と検分)

説明書は英文のみでyoutubeの動画を見ながら取り付けてね、というのが基本スタンス。

オイラー自体が汎用品なので車種毎に厳密な取付方法があるワケではない。
個人の責任と裁量でどこにどう搭載しても良いのだ。
但し、オイラー本体というかオイルタンク部の傾斜については制限があり、大きく傾けて取付ることは禁止されている。
また、当たり前だけど重力式なのでスプロケットより高い位置にしなければならない。

TUTOROはマイナーなのか海外フォーラムでも情報が少ない。
唯一発見したNC700Xへの取付事例写真を参考に取り付けてみた。
というか、実質ここにしか付かない。
ここにしか付かない気がする
















ということで、オイラー本体ともいうべきタンクは左タンデムステップの近傍に取り付けた。
万が一、タンデム者が居た場合には足と干渉しそう。
とはいえ、原則的には一人でしか乗らないので問題無しに。

ホースはスイングアーム下側を這わした。
ホースはスイングアームにインシュロックを回すのと見た目が悪いので、電線用のケーブルハンガーを使用。
径が合わないので、ホースを固定した箇所はブチルゴームテープでクリアランス調整。
ケーブルハンガー付属の両面テープだと強度的に不安なのでテサ(tesa)テープに貼り替え。

電線用のケーブルハンガーです。パチッと閉径できるタイプ

















オイルは何を入れようか迷った挙句、ホームセンターで物色してチェーンソーオイルを選択。
粘度的にはこれが良さげ。あんまりサラサラでもいけないかと思いました。
まだチェーンルブが効いているので、かなり絞った設定にしておいた。

300円くらい。
















で、初回のみ本体バルブ全開、上下するバルブを上げっ放し(開)にしてオイルを先端まで巡らせる。
滴下を確認したら、バルブは1/4開まで戻し、タンクを復旧して終わり。

むにょーん、と出る。
















あとは走り出すだけ。
と、言いたいところだけれど、注油ホースの先端はスプロケットの極近傍である必要がある。
ホース先端部分にはホース内に針金(赤いの)を仕込むようになっている。
これの形状保持力を利して、ホース先端の位置を固定する仕組み。

先端部分はこんな感じ
















これが、やや不安。
試走が不可欠。
まあ、試走してみたら大丈夫そうでしたけども。
こんなもんがチェーンに巻き込まれたら大変です。

さて、TUTOROの実力や如何に。



2014年2月17日月曜日

ストーブを買う気。

暖房機器としてのストーブはもう買ったので。
いわゆるコンロ、キャンプなどで使う調理用ストーブですな。
が、今現在の私はキャンプにも行かないし、登山もしない。
では、なぜ買うか。
先ずは物欲。
そして災害用。

この手のモノは“選びよう”が広く深い。
活躍する場所はお手軽なキャンプ場だったり、生死に係わる極限状態かも知れない。
どんな状況でも確実に機能することが大前提ですな。
そして、こういった冒険の匂いがするアイテムを選ぶ場合は、
自分が何者でありたいか、ということを想定・妄想しながら選ばなければならない(そうしたいだけ)
・バイクで行くキャンプをするかも。
・車で行くキャンプをするかも。
・大規模災害でガス、電気が止まることがあるかも。

まあ現実にはこんなもん。
つまり、あんまり使う機会が無いってことですな。
これ、実は意外と重要な選定条件。

で、個人的な思想。

・使用燃料には汎用性を求めたい(災害時要件)
・コンパクトであるに越したことはない(持ち出し時の要件)
・モノとしての完成度=安全性を重視(物欲、所有欲要件)

使用燃料の汎用性とは液体燃料なら無鉛ガソリン(車とかバイクの)は最低でも使いたい。
灯油も使えれば尚、良い。これは今の環境から。
ガス缶はいろいろとメーカー毎にあるけれど、ある程度融通が効けばそれで良し。

さて、例によって先人たちのサイトを巡って検討してみる。
登山をする人、バイクツーリングの人、キャンパーの人、多くの機器に多くのレビュー。
いわゆる使い勝手を評価するにあたり、火力調整に言及されている方が多い。
とろ火が使える機器もあれば、全開か消火しかない機器もあるようだ。
私が過去に接してきたストーブは火力調整が出来るものばかりだった。
とはいえ、鍋物を調理する訳でもなく湯沸かしか炊飯程度。
炊飯に関しては火力調整というより火から遠ざける方法で調整していた。
しかし、重要視しないにしても、火力調整は出来た方が良い。
これで、ある程度の数のガソリンストーブが選外となる。

現実的には入手性の問題もある。
本体は勿論、消耗品なども一定数用意しなければならない。

さて、あれこれ楽しく悩んでいるとプリムスのオムニフューエルが筆頭候補となった。
詳細はネットにたくさん情報があるので省略するが、
なにしろ、名前の通りガスでも液体燃料でもなんでも来いの万能ストーブ。
名の通ったメーカー製であることも安心感がある。
最近は中国ブランドのストーブも結構あるけども。
スペック上は理想のストーブ
















このオムニフューエルの問題は本体の入手性。
先ずはAmazonということでチェックしてみたら、普通にInterNationalShipping可でした。
拍子抜け。
なんだよ。
これ買いますわ。
国内でも並行品なんかはアマゾンで買えるみたいですね。ちとお高いけども。

と、ここまで来て思い出したように倉庫を掻き回してみる。
やっぱり一台だけ残ってましたね。
コールマン フェザーストーブ 442-454J PEAK1 アンレデッド。
約20年前に購入して、その手軽さから一時期は常用ストーブとして活躍。
アウトドア以外にも室内で鍋をする時に使ったりして。
燃料は常にガソリン(赤=車両用)
かといってジェットが詰まるワケでもなく丈夫なストーブでした。
しかし、このストーブはとにかく錆びる。
今回、発掘した状態も錆び錆びでした。
表面錆はともかくピッチングを起こしてる錆もあったりして。

まず、撒き餌用の四角いポリ容器にサンポールを二本ほどぶちまける。
そこに分解したストーブを漬ける。
特に酷い本体下の“脚”は動きもしないくらいの錆。
とにかく、あまり深く考えずに漬け込みます。
本当はパッキンを大いに痛める可能性があるのでそれっぽいところは漬けず。
数分もしないうちに泡がモリモリと出てくる。
それを眺めている間に重曹を溶かした水をバケツに用意。
小さい部品は10分もしないうちに、錆が酷いものは30分くらいで重曹水にシフト。
よくよく転がして中和します。
中和しないとターニング起こって錆が除去されたところが猛烈に錆びます。
自然乾燥させ、バイクからガソリンを抜き注入。
加圧ポンプもヘタリ気味だったのをオイルで誤魔化して加圧。
無事点火。
が、なんだか炎が赤め。ガソリンの時はこうだったかな、と思いつつ。
まあ、火力的には充分で湯も沸かせるし、加圧ポンプの部品も注文。
一件落着。

ではなくて、やっぱりこれは予備機であって本命はオムニフューエル。
しかし、コールマンの手軽さも良いねぇ、と思う。
激しく錆びる素性が改善されればなぁ。
ガソリンストーブの普及でコールマンが果たした役割は大きいと私も思う。
ややっこしい点火儀式を経ずに確実に点火できる、というのは偉大だ。
コールマンストーブを愛用してきた人々に向けてプレミアムなストーブを出してくれればいいのに。

ということでオムニフューエル本命ながらも、最近のコールマンも見てみようと思うのです。
従って、現時点では何も買ってないのです。いや加圧ポンプの部品は買ったけど。

2014年2月14日金曜日

一新、BlackBerryBold 9900

唯一無二の存在として愛用していたものの、BB社自体が消滅しそうな気配の昨今。
Q10はトラックパッドが無くなったのが気に食わないけど、そそられる。
しかし、国内では正規の取扱い無し。
ただでさえ、及び腰のドコモの英断なんか待つだけ無為。

Q10のSIMフリー機の運用も何度も考えたけれど、やはり障壁高く断念。
キャリアメールが使えないってのも大きな問題。
今更キャリアメールも糞もないかも知れないけれど、携帯は一台でやりくりしたいのだ。
個人的にはスマートフォンなのだから、全てが一台で完結すべきと思う。

で。
次世代機種への渇望を満たしそうな存在がVAIO PHONE。
WP機らしいのだけれど、それはどうでもいい。
QWERTYキーボードを搭載してきそうな予感がする。
というか、以前に没になったSONYのWP機はスライド式のキーボード載せてたので…。
とか言っていたら、VAIOブランドが売却。
どうなる、VAIO PHONE。
しかし、ドコモはBBユーザの受け皿をどう考えているのか。
まあ、私が社長だったら考えないけどね。切り捨て。iPhoneでも買っとけ。
BBユーザは既に難民化しているのだ。
BISが止まったらハシゴを外されることになるが、それはまだ先。

ドコモショップに行って今時の端末を眺めてみる。
XperiaZ1f、小さいらしい。Z1との比較では。が、デカいよ。
iPhone、サイズ的にはいいね。Touchユーザでもあり親和性は高い。
これくらいしか候補がない。そして、そのいずれもが高い。

結局、路頭に迷った格好のライトBBユーザである。
そういや、我がBBB9900もくたびれてきており、キーも一部おかしいような気が。
地元のドコモショップはレベルが低過ぎるので、知り合い経由で隣市のドコモショップへ。
いわゆる外装交換、修理という形でお願いしてみた。
待つこと三週間。
正に新品となって帰ってきた。
なんと基盤に割れがあったらしく基盤も交換。
お陰で製造番号も変わってしまい別の端末に。
要するにバッテリー以外は全部交換されたワケだ。
ほぼ新品となったが、どうも液晶の色味が違う。
青っぽいというか、表示色が冷たい感じに。
まあ、これはこれで良さげなので納得することに。

ともあれ、これであと二年は抗える。
一新して新品状態に。美しい。

















2014年1月27日月曜日

石油ストーブ

コロナ(CORONA) 石油ストーブ 対流型 (木造17畳まで/コンクリート23畳まで) SL-66F(W)

10年前と比較して灯油って倍くらい高くなってる。
それでも、灯油のストーブってのは温まる。
寒がりなので、灯油ファンヒーターもあるし、ナショナル製の小さ目ストーブもある。
もちろん、エアコンも。
そんな中で、更に温まりの初速を上げる目的で購入。

まずはデカい。
初期点火時はかなり色々と要らないものも燃えるようで臭い。
これはすぐに収まるけれども。

そして、暖房能力は高い。
熱気が立ち上る。
載せたヤカンの水もすぐに沸く。
そして、明るい。
オレンジ光が眩い。

で。
問題点はというと。
タンクが小さい。
代替、10L入る。これだとのべ10時間くらいの燃焼。
燃費が悪いのは構わないけど、連続可使時間は倍あってもいいかと。

燃焼制御がムズい。
燃費を気にして、ダイヤルを絞って調節するのだけれど、
火を小さくしたつもりが、しばらくすると大きくなってたり。
かといって、あんまり絞ると臭いが出てくる。
火力の下限位置にセットポイントがあればいいのに。

可搬性に難。
本体は10キロ程度なので成人男性なら特に重いとは感じない。
取っ手も付いてる。
しかし、本体の台(つば状)が大きいので持ち上げてカニ歩きしないといけない。
これが意外と難儀なのだ。
給油ポイントである勝手口まで移動するのにヨタヨタとカニ歩き。
まあ、この台があるから絶対に転倒はしないだろ、というどっしり感がある。
しかしキャスター付の台でも作ろうかと思案してみたり。

色々と不満はあるものの、温めるという基本性能は十二分に達成している。
エアコンの暖房も最近のは高効率だし、よく暖まるのだけれど、
ストーブの温かみってのはちょっと系統が違う感じ。
しかし、ストーブって単純なだけに安い。ここもポイント。



UPS

オムロン 無停電電源装置(常時商用給電/正弦波出力) 350VA/210W BY35S

無停電電源装置ですな。
停電になって商業電源(まあコンセントからの電気)が無くなった時にバッテリーで短時間ながらも給電して機器を正常に終了させる時間を稼ぐ装置。
主にパソコンに使う、というか私はパソコン用として購入。

一点、下調べ不足だったこと。
UPS自身の定格を超えると警報が鳴る。これは分かる。
この状態で停電になったら代替機能を果たせませんよ、という警告ですな。
が、警報鳴動後、何を思ったかUPS自身が切れてしまう。給電しなくなる。これはどうなの。

要するにパソコン繋げて、ちょっと試しにPS3も繋げて起動してみたら、ピーピー鳴るので、ああやっぱしダメなんだと苦笑いしてたらプツンッと切れちゃった。当然、パソコンもPS3も瞬断です。機器の性質を考えれば当たり前のことなのかも知れないけどね。
ちょっと腑に落ちないというか。なんだよ、って気持ちにはなる。
家庭用として使ってる方も多いと思うけど、もうちょっと優しくして欲しいなぁ。

とはいえバッテリーの寿命も長く、廃棄に困るバッテリーの処分も依頼でき、どっかの馬の骨みたいなメーカーみたいに交換用のバッテリー供給に不安があるワケではない。こなれた感じのする安心できる製品ですな。



光るケーブル

ELECOM 光るmicroUSBケーブル 0.8m MPA-AMBEL08シリーズ

マイクロBの端子を持つ、いわゆるスマートフォンなんかに繋げるケーブルです。
ケーブルは柔軟性に欠け、ひねり、捩じれが堅い感じです。
というのも、ケーブルにLEDが仕込まれているからですね。
私が買ったのはケーブルが黒で発光色が赤というタイプ。
ケーブルが白で発光色が青というのもある。

で。
特別な性能があるワケではなくて見て楽しむモノです。
スマートフォンの充電に使ってるんだけれど、電池が減っている時は光の流れが速いような気が。
満充電になってトリクル状態となっても断続的に電気は流れるワケでその時も光るのだけれど、その時はジワっとした動き。
これらの発光ギミックは普通の部屋の照明下だとあまり見えない。発光自体強くないってこと。
部屋の電気を消して立ち去る時に振り返ると、ちょっとサイバーかな、という感じ。
なんてことないイロモノなのだけれど、電流を可視化してるっぽいのは面白い。



2014年1月14日火曜日

ペリカンライト 3715

PELICAN 3715 LED Flashlight

結局、これを買ったのだ。

注文から約2週間で受領。

開梱してみての第一印象は「デカい」
思ったよりデカかった。

このライトは形状的に手持ちの場合は鷲掴みになるのだけれど、
私の手だとやや持て余す感じ。

電池を投入するために、底部のカバーを開放する。
サイドワインダーと同じようなワイヤーの脱落防止機構付のカバーになる。

単3×4本を入れようとして内部を窺うとライト正面いっぱいに広がる基盤。
複数モードのライトとはいえ、何を処理する為なんだ…。
仕事柄、防爆ライトもあれこれ使ったことがあるが、内部的にはシンプルだった。

写真上側がライト正面。一面、基盤です。
















リフレクター部を外して内側を見てみると分かるが、やたらと頑強そうなフレームもある。
軽量化とかコストダウンとかを顧みない清々しい造り。これぞペリカン。

照射性能は気にしてなかったが、かなりスポット系の照射パターン。
メインのLEDの強弱、砲弾型LED×3のみ、メイン強の点滅、の4モード点灯。
砲弾型LEDは照射方向がかなり下側に振られていて、正面に向けて保持した場合、
足元を照らすようになる。メインが点灯している時は常時、砲弾型LEDは点灯する。

写真右側が上。
















スイッチは頭頂部に一個。
これにはバッテリーインジケータも表示される
インジケータは3灯式でブリンクすると20%以下となる(そうだ)

これで20%以下の状態。インジケーターは消灯するのではなく緑色っぽくなる。
















背面には鋼製のクリップが装備される。
かなりキツめではあるが、ライト自体の重量を考えれば妥当なところ。
クリップの上端にはリングも付けられている。

愛想はないけど、質実剛健
















メーカーとしては胸や腰にクリップで取り付けることを想定している。
当然、そのようにも使うのだけれど、日常では鷲掴みが通常スタイルとなりそう。

なにより、このライトは「置いて様になる」のだ。
目覚まし時計のような形状だし。
末広がりっぽいデザインとペリカンらしさの補強リブが融和している。
玄関の下駄箱の上に、ベッドサイドに、机の上に、どこに置いても様になる。
(妄想上の)フィールドテストをクリアし、実利を追求して購入したのだが、
置いても様になる、などと愛でるところが信者たる所以か。

相も変わらずペリカン