2013年4月23日火曜日

函 完成


ペリカンケース 1510


ペリカンケース1510リッドオーガナイザー1519を取付。

プリモールドと表記されている蓋裏の凸部×6にリッドオーガナイザーをタッピングビスで取付。
プリモールド部の中心には僅かにポンチングのような切欠があり、ここを手掛かりにして取付できる。
ひょっとしたら、軽く下穴を穿孔しなきゃならないかもと心配していたけれど必要なかった。

肝心のプリモールドとリッドオーガナイザーの合い精度はまずまず。若干のズレは仕方ないかと。
一応、あくまでプリモールド中央を狙って取付た。
当然ながら、蓋表面への貫通は無し。したら困るんだけどね。作業してて気持悪くはあるけど。

タッピングビスなので取付けにはインパクトドライバーを使ったけれど打撃することもなくスムーズに入った。
全体の雰囲気から硬質なイメージを持っていたけれど意外と柔らかいらしい。
ポケットがメッシュだったので、網目の間を通さざるを得ない位置関係があったけれど、細見のドライバーヘッドを使ったのでなんとかセーフ。

さて、鞄として完成した1510なのですが、実戦投入はもう少し先。一泊二日の海外出張だけど、1510ではちと過剰なので思案しどころ。

2013年4月19日金曜日

リッドオーガナイザー

ペリカン 1519 リッドオーガナイザー

ペリカン1510に蓋裏に取付る小物入れです。

DHLがやる気モードだったのか、DHL~佐川のリレーが早かったのか。
とにかく、もう到着。

予想通り、1510の蓋裏のイボ(PreMolded部分)にタッピングビスを打ち込んで固定するタイプ。
若干、怖いですね。気密性が高い函に非貫通とはいえビスを打ちこむのは。

 付属のビス×6本+ワッシャー

リッドオーガナイザー側の開口。そっけないくらいズバッと抜いてあります。なんかこう縁には補強とかしないでいいのかね…

3行の取付説明。

取付後のイメージ。

ポケットは5つ。
思っていたよりマチがあるポケットでたくさん入りそう。
メッシュポケットなので、何が入っているかも分かり易い。

全体的な造りは特段丁寧でもない通常のアメリカンクオリティ。
必要充分といったところですかね。使ってみないと分からないけれど。
お安く買えたので、とりあえず納得済。

これで1510を鞄として使う体制が整った訳です。
函が鞄に化ける。

2013年4月18日木曜日

次の函 到着


ペリカンケース 1510

注文していた次の函ことペリカン1510が到着。

ずでーん、とデカい。スーツケースとしては小さい方。

マッドなブラック。素地のなんともいえないテクスチャー。
漂う完成度と放散される頑丈オーラ。

独特の肌地具合。


ごっついハンドルは持ちやすい。


ヒンジ部分。開閉には少し癖がある。

ま、重いですね。
カッコ良くなかったら持てないです。こんな重いのは。
1510はキャスター付なので重さはそこまで言う必要もありませんけれど。

ちいっとカッコ良くないホイール。ウレタン系ですかね。ホイールユニットごと外せます。

函モノは何を入れるかが重要ですよね。
なんでも入る、という括りで箱を語れば段ボール箱でもいい訳ですが。
ペリカン信者になると、函ありき。
ケースを買うのに中身を想定していない。する必要もない。ケースが欲しいという単準な欲望。

キャリーハンドルを引き出そうとした直後の状態。ロックがシンプル過ぎ…。


蓋内側の隅にあるリッドオーガナイザー取付用のイボ。恐らくここに短いタッピングビスで取付と予想。
下手に両面テープで止めるよりはいいけど、作業が下手だと貫通してしまうかも。まあやってみるさ。


ダブルスルーラッチ。軽く開くのだけれど、一段目のラッチが閉止時もプラプラですねぇ。
自分にとっては初のダブルスルーラッチだけど、空港とかでは不意に開いてしまう可能性ありますね。
対策はやっぱり「Pelilock」かな。

自動調圧弁。昔のモデルは単なるネジでしたね。

とはいえ、世俗に生きるサラリーマンとしては函ばっかり積み上げることが許される訳ではない。
しかるに用途は出張用と決した訳です。

職場で到着前から写真見せたりして自慢したんですが。
「危険物が入ってそうですね」
「武器が入ってるんでしょ」
「空港で間違いなく開放要求されますね」
「(単体で5キロ)重すぎじゃないですか」
部下や同僚からも指摘されまくり。
連中、何も分かってやしないね。
重さ、特異な見た目、用途、そうじゃない。それは重要じゃない。
これであることが全てなんだよ、と熱弁は振るいませんでしたけどね。

これであることが全て。



2013年4月16日火曜日

HDMI 分配器


1入力2出力 対応 HDMI分配器 スプリッター


2入力1出力はよくあるんだけれど、これは逆。
どう使っているかと言えば。

先ず液晶テレビがある。
隣にPCのディスプレイがある(HDMI入力端子付)
出力源となる装置がある。うちの場合はPS3です。

普段は液晶テレビでゲームする訳ですが、ゲームで独占するのもアレなので譲る訳です。
しかしゲームは続けたい。
という時に、PCディスプレイ側におもむろに切り替える訳です。切り替えるといっても、それはディスプレイ側の操作であって、このスプリッター自体の操作は全く必要無し。電源させ供給してやれば何の文句言わずに動き続けます。
分配器なのでテレビもディスプレイも起動した状態では両画面に出力されます。
画質の低下であるとか伝送の遅延とか凝ったことを言いだすと何かあるのかも知れません。
が、私が普通に使う分には何ら問題無し。

敢えて気になる点を挙げれば、この分配器自体は小型なのですが、赤いLEDが動作ランプとしては妙に明るい。
基本的に設置したら、しっ放しになると思うのですが、場所によっては、この赤い光が気になるかも。暗い部屋で見ると中々の存在感です。
こういったインジケータランプの光は嫌いじゃないけどね。

写真機 選択


私は写真機は数ばっかり持ってます。
父から譲渡されたものもあるけれど。

趣味ではあると自己認識しているし、私を知る人から見てもカメラが好き、写真趣味な人間だと思われているでしょう。別に間違ってない。

物欲は写真機本体(やレンズ)に向いていて、これはある種の衝動なので趣味とは少し違う気がする。だけれど写真を撮るという部分もしっかりと好きで、出かける時は何かしらカメラを持っていく。

メインだサブだ、と語る程の運用は出来ていないのだけど、いわゆるメイン機はEOS7D。
買ったのは随分と遅くて2012年の正月。
7D mark2が出るなんて噂に踊らされながら満を持していたのだけれど、そんなもんはまだまだ出ないという結論に至らせたのは実勢価格の底打ち感を得たから。
元々、運動会でアグレッシブな被写体を狙うのが一眼の主な役割だったので7Dは実にマッチする。白レンズ付けて運動会会場をウロウロしてるのは私くらいのもんですけど。
以前、住んでいた土地での運動会ではキヤノンのでもニコンでも一桁ナンバーモデルをぶら下げたお爺ちゃん、お父さんが居たんだけどなぁ。土地柄ですかね。皆さん、徒競走に携帯電話で応戦してますね。

サブ機というか準メインなのがX100とX10。どちらも父から譲り受けた物。
現役から引退気味なのがオリンパスE-410とキヤノンG7。
そしてソニーのHX5V。これは出張用、仕事用のカメラ。
つまり身に付けている時間は最も長いカメラとなっている。

HX5Vは暗いところでも撮れるのが偉い。
画質がどうとかノイズがどうとか細かいことは言わずに、ピントが合えば良い。
構図だって日の丸構図にもならないような乱写状態なのだから。
GPS搭載も便利。国内はともかく、外国のとんでもない田舎に出張って撮った写真を地図で確認できるのは、報告書を書く時も参考になるし旅情も反芻できるから。
ただ、変わった場所に行くとふらふらとホテルから抜け出して路地裏なんかを散策してしまう。
こういう時に仕事の道具に徹しているHX5Vではなくて、もっと趣味的な写真機を持ちたいと思うことが多かった。
かといって荷物を増やしたくない。同じようなコンパクトカメラ、今風に言うならばプレミアムコンパクトなるカメラが良いのではないか、と脳内会議で決議された。
X100、それより小さいX10はどこいったという話にもなったけれど、あれらは仕事用には不向きなんだッと却下されたのです。自身によって。

そこで候補を上げるというか整理すると。

○RICHO GR Digtal IV
AFが爆速なんだ、という評価を散見する。パッシブ型の補助AFがあるとかなんとか。
勿論、いわゆる画質方面でも好評価で定まっている。
作例を見てみても…まあ作例なんか出す人は上手な人なので参考というか備考というか。せいぜい「ほほう」くらいのよく分かってない自分に対する欺瞞っぽい感想しか出てこないのである。
それでも最強のお散歩カメラだ、速写性に優れるなど、持ち歩き&乱写に強い性格のカメラであることが窺える。

リコーといえば、その昔、仕事用としてCaplioR6を使っていたことがある。このカメラは操作性に手馴染みが良くて自分史上最も多くの枚数を撮ったのではないか、というくらい撮りまくった。最後は豪州はグラッドストーンの地にて突然の故障にて死亡。
遠く豪州の地で果てたCaplioR6。小さくて軽快なカメラでした。

仕事での訪豪だったのでカメラはこいつしか持っておらず往生した。
仕事用の写真が撮れないことよりも豪州の景色を記録できなかったことが悔しかった。
このことでリコーは信頼性低として敬遠することに。しかしそれが筋違いであろうことは分かっていて単に他のメーカーに移る言い訳だったのかも。

で。GR Digital IV。
APS-Cサイズになった後継機が出てくるそうな。少しばかり大きくなるのだろう。だからこそ、今になって気になっている訳で。モデル末期で安いしね。陥りがちなアマゾンの罠ですが。



そうこう言ってるうちに後継機であるGRが出てきましたね。海外でお漏らしがあったのか、関連サイトが急激に盛り上がったり。
私も写真見ました。なんだ特別大きくなってないじゃないか、という印象。
じゃ、これにしようか、とも思います。とりあえず思うだけ。

○PENTAX  MX-1
例によって流行?のクラシック基調、レトロ風味の渋いやつ。米国では先に発売されていてレビューを眺めてみると割といい感じの意見が散見。
軍艦部と底部が真鍮製であることが売りにもなっているけど、これは持ってみた時の手応え次第ですな。ブツけたり、擦過で真鍮の下地が出てくるのは味わい深いとは思うけれど、そうなるまでデジカメとしての耐久性があるのかね。まあ、気に入って使ってればいいのだけれど。発売されたら真っ先に触ってみたい製品です。



◎Nikon CoolPix P330
順当なところで本命なカメラ。GPS搭載がポイント高し。その他にもHS動画を撮れるのがそそられる。
HS動画を何に使うんだ、という気もするけれど試してみたい好奇心が勝る。
映画なんかで妙にスローモーな演出が多用されていて、あれは1000FPSとかのものもあるんだろうけど、とにかく現代でハイスピードカメラというとF値の明るいレンズを積んだカメラではなくて60FPS以上の高いフレームレートで動画撮影できるカメラですね。業務用というかプロ用途ではそういうものもありますが、好奇心とお値段が釣り合わない。
GoProHEROなんかもHS動画対応でそそられるのだけど、あれは写真機ではないし。



以上三機種が候補。
パナソニックもなんだかプレミアムコンパクトを出すような話もあるし、オリンパスにもスタイラスがある。ソニー(のRX100)は父と被るから選外。

欲張りなもんで、HS動画は試してみたいし、出張に使うからGPSも欲しい。それでいて趣味カメラの要素も欲しい。持ってて嬉しくなる感とか気持いい範囲での操作の多重感。
欲しい欲しいの無いものねだりなのだけれど。
とりえず、この無いものねだりを実現しているのはP330なのです。
じゃあ、買う。と単純ではないところが面倒臭い自分の脳内でして。
勿論、手前の小遣いとの兼ね合いもある。

さて、どれを買うか。どれも絶対必要なものじゃないのだけれど。だからこそ選ぶ楽しみがあるというもの。

カメラバッグ

カメラバッグ 三背負い。

カメラバッグ

これは大好物。
自制してるつもりでも気が付けば複数個のカメラバッグが…。

カメラバッグってのは何でも入る鞄ではなくてカメラを収納して保護して運搬することに特化してる訳です。
壊れても良いカメラなんてもんは持ってなく万が一壊れたら泣いてしまうのがカメラです。

初代の一眼レフとなったE-410を入手してカメラバッグ探しが始まりました。なにしろ10万円超(当時)のカメラ(Wレンズセット)だった訳で。E-410が小さいとはいえポケットに放り込めるサイズではなく、安全に持ち運ぶ手段が必要になった、と。
そんな時に出会ったのがスリングショット系のワンショルダーバッグ。Lowproのスリングショット102AWですね。
デモ動画を見ると、背中側からサッとお腹側に回り(回し)レンズをササッと換装しています。
この方式で利点だと感じたのは:
①レンズ換装時にバッグ自体が受け皿になるのでレンズの落下リスクが低減できる。
②両手フリーの状態からカメラを取り出す迄に姿勢変化が少ない。立ったままで出来る。
ま、メーカーさんの謳い文句通りですが。
ということで購入。
E-410にはピッタリでレンズも2本しっかり入る。
カメラ用品以外のものが入るスペースはミニマムですが、これは機動力が高そうでした。

実際使ってみると、サッとは回ろうとしてくれるのですが服がモコっていたりするとスムーズに回らない。
ティッシュ等の小物は入るけれど、ペットボトルは入らないコンパートメント。つまり、これだけでどこかに行くのは不足ということに。
目的が撮影と限定されていれば良いように想定していても、実際にはあれもこれも持っていきたいですから。
とはいえ、E-410時代は活躍してくれました。

        おにぎり型の頂部が面白い。

次。
7Dの時代。
E-410とは段違いの巨大カメラ。バッテリーグリップも付けてるし。
レンズも10-22mmと標準と70-300㎜と3本体制。
動き回るスタイルを半ば諦め、運搬目的に傾けて購入したのがthinkTANKphotoのスピードレーサーV2。
バッテリーグリップ付EOS7Dとレンズ2本、X100も入ります。入りますけど重いですね。外側のメッシュポケットが意外に便利でペットボトルも小物も入ります。
このバッグを持ってウロウロするのではなく、拠点から拠点への運搬バッグとして有用です。

     三つの中で最も造りがしっかりです。高いだけあります。


更にKATAのスリングバックパック D-3N1-20。
廃墟撮影時にショルダーバッグでは機動力に劣る、ということでモデル末期の特価品を購入。アマゾンの罠。
ワンショルダーのスリングとしても使えます。
この仕組みを利用して、Xスタイルという拘束力の強い背負い方もできます。確かに安定してる感じだけれど胸が苦しいような…。機動力とはいいながら走ったりジャンプしたりする訳ではないので。
バッグ自体の重量が軽く感じられるのは好印象です。
その他のモノの収納スペースもあります。
内部の仕切りが融通が利かない感じではありますが、70-300mmを付けた状態の7Dを収納できます。
バックパック自体に顔的な表情があったのですが、現行型では無くなりましたね。

スリングにもなる多機能バックパック型。Xポジションは使いこなしが難しい…

次の背負子



Pelican ProGear Backpack





            (左) S140 Sport Elite Backpack  (右)S100 Sport Elite Backpack それぞれ背中面にハードケースがビルトイン

バックパックです。
現代の背負子(しょいこ)です。
ま、リュックサックです。バックパックです。

先日、ペリカンケース1510をどこで買うべきか海外サイトを巡っていた時の出物。

モノとしてはノートPCやタブレット端末を格納するペリカンケースとリュックサックが一体化したものです。
比較的壊れやすい精密機器はハードケースのコンパートメントに収納して着替えとかお土産とか普通の品々はリュックサック部分に収納する訳ですね。
実に理に適っているのではないでしょうか。
適ってます。適いまくりです。
ペリカンケースの最強振りは世界が認めるところですが、あれは背負えない
ショルダーストラップが付くものもありますが、そういうのではなくて。
例えば山中。
例えばよく分かんない外国の田舎。
というか普通に旅行とかでもいいですね。
要するに両手がフリーの状態がより便利であり、より安全なんですよね。
それでなくてもカメラ持ってたりペットボトル持ったりして手は忙しいんだから。
そういう時のためのリュックです。ザックです。

今時の洒落たリュックなんかはPC用のコンパートメントを設けているのがありますね。主に背中側ですけどね。
それが不足だとか不安だとか言うつもりはなくて。
そこに専用のペリカンケースが付いていたら最高でしょ、というロジック。
その最高なロジックで産まれたのがこいつなんですよ。

存在自体は発表当時から知ってはいたのです。
Amazon.comでの取り扱いが無かったので見なかったことにしてたのです。猛烈に欲しかったけれど。
国内でも取り扱っているサイトがありますが、非常に高価なのです。

で。
1510を見ていたらアマゾンお得意の「Customers Who Viewed This Item Also Viewed」『この商品を買った人はこんな商品も買っています』の中にズラリと表示。
お値段も既にこなれておりましてお安いじゃないですか。
円高メリットを享受すべく購入候補としてサイズ等々を吟味する毎日です。

※1510系のケースを背負えるようにするハーネスは存在します。しますが、ちょっとねぇ。いやカッコいいけどさ。